オーシャンフィッシングをはじめよう
皆さん、モグコレ楽しんでいますか？
この記事では、毎期のモグコレで恒例になりつつあるオーシャンフィッシングについて解説します。
準備
エサを準備しよう！
このゲームにはアホほど魚のエサの種類がありますが、基本的にオーシャンフィッシングではイワイソメ・クリル・ファットワームの3種類しか使いません。船の中とか港で売ってます。
（一応伝説魚用にそれ以外のエサも必要ですがこの段階ではいらないです）
レベルをあげよう！ジョブクエをやろう！装備を揃えよう！
そりゃそう。
オシャフィはレベリングコンテンツでもあるので途中段階の人がいるのは仕方ないところもあるけど、レベリング終わったらジョブクエやって装備揃えましょう。ちなみにGPだけ盛ればよくて他の2ステはあんまり関係ない……多分。
食事をしよう！コーディアルを持っていこう！
食事はGP盛るやつ。ハイコーディアルは紫貨で買いましょう、どうせオシャフィ通ったら紫貨なんてクッソ余ります。ライトコーディアルHQもある程度マケボで買っておきましょう。
持ち物を整理しよう！
これめちゃくちゃ大事で、このコンテンツかなりインベントリを使うので最低でも20枠ぐらい開けておかないと途中で詰みます。私は常に35枠ぐらい開けてます。
海域と海域の間の休憩に釣った魚全部投げ捨てるなら15枠とかでもなんとかなるけどクソ忙しくなっちゃうのでちゃんと開けておこうね。
マクロを用意する
釣りというコンテンツではキャスティングしてからの経過秒数で釣れる魚を判別します。経過秒数をチャット欄に出すマクロがだいたい使われます。
私は下記のようなマクロを使ってますが、人によって使うseやカウントする秒数は違う気はします。好みの問題。
/ac キャスティング <wait.1>
/e キャスティング <se.1> <wait.4>
/e 5 <se.12> <wait.1>
/e 6 <se.12> <wait.1>
/e 7 <se.12> <wait.1>
/e 8 <se.12> <wait.1>
/e 9 <se.12> <wait.1>
/e 10 <se.3> <wait.2>
/e 12 <se.2> <wait.2>
/e 14 <se.2> <wait.2>
/e 16 <se.2> <wait.2>
/e 18 <se.2> <wait.2>
/e 20 <se.9> <wait.10>
/e 30 <se.6>
/micon キャスティング
ちなみにそのままだと釣り上げ後もマクロが鳴り続けて普通にうるさいので、フッキングも下記マクロにすることでキャスティングマクロを停止させることができます。
/ac フッキング
/ac フッキング
/ac フッキング
/ac フッキング
/ac フッキング
/ac フッキング <wait.1>
/e フッキング <se.3>
/micon フッキング
泳がせ釣り・泳がせ釣り2にもキャスティングと同様のマクロ、プレシジョン・ストロング・ダブル・トリプルフッキングにもフッキングと同様のマクロを用意しておくと更に快適です。
釣れる魚を確認できるようにしておく
ある程度任意の魚を狙って釣れるようになることが必要になります。
コンテンツ中に下記サイトを見れる状態にしとけば大体大丈夫です。
行きたい航路を確認する
下記のような目的の人が混在しています。自分の目的はどの航路で達成できるのか確認しておきましょう。
・スコア稼ぎ
・図鑑埋め
・アチーブメント集め
釣り方（通常海域）
ミッションを進める
結構ミッションのボーナスはデカいのでちゃんとやりましょう。
大体の場合序盤は点を稼ぎづらいので序盤のうちに進めると吉。
航路によっては終盤になると達成不可能なミッションを出されたり、逆に終盤で簡単に達成可能だけど序盤では困難なミッションを出されたりもする。要確認。（といってもそこらへん私もよく忘れる）
珍魚を釣る
いわゆる通常海域のヌシ。直感条件を頭の片隅に置いといてたまたま釣れたらいいなぐらい、かなり優先度は低い。結構簡単に釣れます。お小遣い程度に点が稼げます。
幻海トリガーを釣る
いわゆるフィーバータイムである幻海流は誰かが幻海トリガーと呼ばれる魚を釣った時抽選で発生します。基本的には通常海ではこれを釣れるエサを使います。（幻海後は釣れない）
いらない魚を釣らない
上記のどれにも当てはまらない魚は必要ないので釣りません。弱震・強振・激震の違い、ヒットまでの秒数の違いでフッキングする前にどの魚なのか大体判断できるようになります（これがわかってくると多分このコンテンツ面白いです）。
ビッグフィッシャーを貯める
普段デカスタックって呼んでるから正式名称忘れてググってきた。幻海に備えて貯めましょう。
～～～～～疲れたので一旦ここまで、気が向いたら続き書く～～～～～