まだ見ぬ写真へ
内田ユキオ×安達ロベルト Special Live
「まだ見ぬ写真へ」
旅とカメラと写真と音楽
★終了いたしました。ありがとうございました。
日時:2019年2月3日(日)
☆ Part I: ワークショップ 11:00~13:30(受付10:40〜)
定員 10名
☆ Part II: トークライヴ 14:30~17:00(受付 14:00〜)
定員 20名 (受付中)
会場:Mace南青山
東京都港区南青山3-2-7ブラック青山ビル7階
東京メトロ銀座線外苑前駅より徒歩5分スキーショップJIROの隣
◆ ◆◆ ◇
PartⅠ: Workshop 「まだ見ぬ写真へ」
~旅と写真と音楽~
「まだ見ぬ写真」を参加者と講師がともに考え、発想するワークショップです。
テーマは「リズム」
2人を語るうえで欠かすことのできない「音楽」。
「リズム」をテーマに、皆さんが撮られた「旅写真」を題材に発見、驚きetcを共有する時間にしましょう(※旅を感じる写真であれば、必ずしも旅の写真である必要はありません)。
参加者の方は2枚の組写真をA4サイズにプリントしてお持ちください。構図を工夫する、写真集のページをめくる前後の写真を意識するなど、ご自身の「リズム」を2枚の写真で表現してください。
★定員10名 参加費 6,000円(軽食・ドリンク付)
★参加資格:年齢、性別、国籍、写真歴の長い短い問いません。どなたでも参加いただけます。
Part II: Talk Live 「まだ見ぬ写真へ」
~旅とカメラと写真と音楽~
① 内田ユキオ
② 安達ロベルト
③ クロストーク「まだ見ぬ写真へ」
(各40分)
写真家内田ユキオとアーティスト安達ロベルトによる今までにないトークライブ。
日本は1億総フォトグラファーの国になり、インスタグラムなどSNSでは毎瞬すさまじい量の写真がアップロードされています。そんななかで私たちはこれからも「まだ見ぬ写真」をつくれるのでしょうか。
旅と音楽に通じている2人のトークは、あなたの「まだ見ぬ写真」へのインスピレーションとなるでしょう。
台本のないLive感を是非お楽しみください。皆さんをまだ見ぬ素敵な地点への旅に誘います。
★定員20名 参加費3,000円(スナック・ドリンク付)
受付中
お申し込みは下記。
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プロフィール
内田ユキオ Yukio Uchida
1966年新潟県両津市(現在の佐渡市)生まれ。
公務員を経て独学で写真を学びフリーに。
ライカによるモノクロのスナップから始まり、音楽や文学、映画などからの影響を強く受け、人と街の写真を撮り続けている。
執筆も手がけ、カメラ雑誌や新聞などにも寄稿。著書「ライカとモノクロの日々」「いつもカメラが」など。
内田ユキオから皆さんへメッセージ
いまだ見ぬ写真を求めて_宣言
https://note.mu/photounseen/n/n6c7dfec63f22
安達ロベルト Robert Adachi
人がどのようにものごとをつなげ、創造するかに常に関心を持ち、十代で外国語、プログラム言語、アートを学び、大学で国際法と国際問題を学び、22歳で作曲を始め、32歳のとき独学で写真を始める。ファインアートの分野で国内外で受賞多数。主な出版に写真集「Clarity and Precipitation」(arD)がある。コーヒー、メディテーション、自転車ライドを愛する。
安達ロベルトから皆さんへ音楽メッセージ
The River _宣言に代えて
https://note.mu/photounseen/n/nbd009fb1262d
お申し込み方法
☆終了いたしました
◇メールでの受付となります。
件名「2/3イベント参加申し込み」
①お名前 ②メールアドレス ③電話番号(当日ご連絡の番号)
④参加したい回(Part I・Part II・両方)*PartⅠは満席となりました。キャンセル待ちをご希望の方はその旨記載ください。
以上をご記入のうえ、下記にメールをお願いいたします。
photounseen@gmail.com
先着順で受付メールを1 日以内に返信します。(迷惑メールに振り分けられないよう設定の確認をお願いいたします。)
*応募者多数の場合は先着順となります。
*Part I, II 通して参加を希望される方は応募状況により、Part I だけもしくはPart 2 だけになる可能性もございます。
*参加費は事前の振込とさせていただきます。振込先はご参加いただける方に返信メールにてお知らせいたします。
お問合せ先: Photo Unseen 事務局 photounseen@gmail.com
(件名に「問い合わせ」とご入力ください。)