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息をするようにコンテンツを生み出すインプットのコツ
以前、林はインプットの量で言うとかなり少ない(意図的に少なくしている)というお話をしました。
それとは別で、インプットするときに意識していることがひとつあります。
例えば林は息をするようにTwitterを更新しており、note特化アカウントも1週間で3600名の方にフォローいただきました。
有料noteが売れる「スタートライン」に立つまでにすべきこと
— noteわからない (@note_wakaranai) February 27, 2025
①全体の発信の方向性の設計
なによりも「一目で差別化出来ている」ことを重視しましょう。
・何をやっているかすぐわかる
・何をやっているかわからない…
「なんでそんなに複数アカウントのポストを連投できるの?」とよく聞かれるのですが、その理由のひとつにあるコツに沿ってインプットをしているからということが言えると思います。
そのコツとは、
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