中央道経由に36シートは体を休めるのへ最適

画像1 日本最古の高速道路、中央道経由でこの京王高速バス(36仕様)は一路、名古屋へと二度の休憩挟んで向かう。バスタ新宿発後は一般道経由にて府中駅・聖蹟桜が丘駅と乗車(帰路では降車)行い、その先より高速道路利用し日付け変更線0時すぐ迎えるので府中駅などからの乗車は車内がほぼ薄暗く0時で完全消灯。トラック運送多い中央道を交代乗務員と息を合わせ乗務する、また車両座席は横4列ながらも座席は良い物を使用につき疲労感じないし足元広い京王特有良さもある。乗務員の手による休憩後の乗客数確認する良さもある。