koichi
オールドレンズで撮った写真を日記で紹介。
オールドレンズ以外の機材で撮影した写真です
オールドレンズで撮影した1枚の写真。 撮影した日と投稿した日は違う場合があります。
最近、a9iiにLeitz Elmar 5cm f3.5付けてスナップするのにはまってます。 大原へ行きやすい場所に引っ越したので、三千院へ行ってきました。 レンズ自体小さくて持ち運びやすくて好きです。 ヘリコイド付きアダプターにつけてるので、レンズ部分を沈めたまま使えます。 気軽に持ち出すには良い組み合わせです。
ふと、F0.95のレンズを試してみたくなって、amazonで注文してみました。 7artisans 35mm f0.95 Xマウント APS-C用なので35mm換算で約f1.4なんですが… とはいえ、純正含めて一番明るいレンズなのは間違いないので、APS-Cでも明るく撮ってみたいと思って購入。 …届いた日は作業で一日自宅で仕事だったため部屋から出られずX-S10に着けてレンズを試写してみました。 最短撮影距離が0.37mと案外寄れるんです。 しかも明るい。ということは
こんにちは。 運営してるサークルで飲み会をしたときのこと。 なぜかテーブル席なのに、持って行ったレンズはcontax carl zess planar 85mm f1.4mmj(と、サブでtamron17-70mm f2.8) テーブルフォトには大変不向きなレンズです。 しかもカメラはx-s10。大好きです、このカメラ。 撮るにもまぁまぁ身体を引いて撮らねばピントが合わない…。 ただ、その時たまたまお店の宣伝写真を撮影されてたところ撮影の許可をもらってみんなで撮影してみ
x-s10とXF23mm f1.4 #fujifilm #スナップ写真
x-s10とcontax carl zess planar 85mm f1.4mmj #オールドレンズ #xs10
今回は、fujifilmのx-s10にcontax carl zess planar 85mm f1.4mmjを付けてポートレート撮影をしてみました。 換算だと127.5mmとなり望遠になります。 フィルムシュミレーションとこのレンズの相性を知りたくて、MFで撮るのは大変だとわかっていながらも使ってみました。 フィルムシュミレーションは全てACROSになります。 モデルさん: 葉月さん https://www.instagram.com/t44.82k.k1/ レンズ
contax carl zess planar 85mm f1.4 mmj x-s10 クラシッククローム #オールドレンズ #xs10
最近、所属サークルでポートレート撮影会があったのでその時使ったオールドレンズを紹介します。 contax carl zeiss planar 85mm f1.4 mmj というレンズ。日本製とドイツ製があり若干の構造が違いがあり、mmjにいたっては最新のレンズと同様の価格するちょっとお高なレンズです。 これを買った時、1万差でsigmaの85mm f1.4も中古であってそれはAF。 AFでsigmaのシャープも好きで悩みましたがこちらを選びました。 まだまだこのレンズ
先週8日に発売したフジ用の17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXDを購入しました。 sony用に既に同じものが販売されているので、目新しいものではないのですが、換算25.5-105mm相当でf2.8なので、これは買うしかないと思い、購入を決断。 フジはx-s10を使っているのですが、予想よりもレンズが重いわけでもなく、片手で十分に持てる重さ。 ズームリングも程よい硬さで使いやすいです。 試し撮りしてみました。 場所は法然院です。 とにかく軽いのでどこ
土曜日に京都府立植物園へ行ってきました。 最近買ったx-s10とともにいくつかのオールドレンズを持ち出して。 このカメラが楽しいのか、オールドレンズでの撮影がいつもより楽しいのです。 どのフィルムシミュレーションを使っても楽しい。 出る間際にLeitz Elmar 5cm f3.5を付けて撮った写真を見て、その日一番の写真が撮れたように思います。 クラシックネガとともに。 柔らかい色味としっかり写る葉脈…何気なく撮った1枚にはオールドレンズだからと妥協のない一面を見れ
X-S10を買ったことである遊びをやってみたくなりました。 それは、X-S10のフィルムシミュレーション「ACROS」とオールドレンズのM42 Fujiを使って撮影してみること、です。 フィルム時代の再現というか、疑似体験出来るのかな…なんてことを考えながら遊んでみました。 レンズは、M42 EBC fujinon 55mm f1.8 です。 夜の19時。仕事の帰り道をなんとなく撮ってみましました。 フィルム時代に比べたらisoを上げて撮れる点での違いがあるので、あくま
昨日新しいカメラをお出迎えしました。 カメラを追加するのは2年振りです。 これまでとの違いは 「仕事で〇〇撮るからコレを買う」 みたいた理由が何かとあったのですが、今回は写真を楽しみたい…趣味のためだけに購入しました。 fujifilmを選んだわけこれまで、NikonやCanon、Sonyと実用性を重視してきましたが、そこから脱却したく便利なカメラより使って撮って楽しいカメラといえばfujifilmかなと思ったのです。 欲をいえばLeicaを持ってみたい…のですが、そん
今日の帰り道。 いつもならまっすぐ家に帰るところを家とは違う方向へ。 ふと見上げた空は今日が終わりに近づく色をしていました。 そういや、学生の頃は夕暮れ空を撮ってました。 社会人なってから撮る回数が減ったなぁと。 定時で退勤して、ちょっと心に余裕が出来ると空を見る余裕もうまれて撮れるんだな、と。 またあそこで夕暮れ空を撮りたい。
最近常につけてます、SMC Takumar 50mm f1.4。 仕事からの帰宅途中、夜のスナップ撮影にも使ってみました。 特別変わった写りをするわけでもなく、これがオールドレンズなのかと言われなければわかりません。 撮った雰囲気がなんだか特別に感じるのは、撮影者だからこそ…かもですね。
一昨年、淀水路の河津桜を撮りに行った時の写真です。 満開のように見えて、半分くらいは蕾でボケでごまかしてるだけです( ̄▽ ̄;) 淀水路の河津桜を調べると既に何本か咲いているみたいですが、まだまだこれからだと信じ、27日に撮りに行きます。 ここはメジロも撮れるのですが、木の背丈が低いからか、桜にかなり近寄って撮影することも出来るので、メジロが撮れなくても桜を満喫出来る撮影スポットです。 この時はa7riiiを使っての撮影だったので、同年の11月に追加したa9iiを使ったら
ここは京都駅周辺。 もうすぐ会社に着くという手前で赤信号で止まった向かいにあったビルの1枚。 日光に照らされ、きらっと輝くその表面には小さなタイルがびっしり。 これまでとくに気にしてこなかった風景もその時は何かを思ったようでこの写真を撮りました。 この建物のように当たり前すぎて何とも思ってこなかったものがまだまだ溢れているように思います。