先日、9/15〜9/18の期間において 【東京カメラ部2023写真展〜愛おしきこの世界。〜】 が開催されました。 私自身は実に4年ぶりの在廊でしたが… 10選としてヒカリエに立つという夢をようやく叶える事ができ、とにかく感激でした。 今回はそんな写真展の魅力的なポイントを振り返りながら、感じた事や新たに芽生えた想いなども含めて綴ってみようと思います。 あくまでも個人的な感想が主体となりますので、もしご興味がありましたらお読み頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いい
今回のnoteはタイトルの通り『東京カメラ部のフォトコンテストで私が心掛けている事』について書こうと思います。 宜しくお願い致します。 ※SNSでの応募が主体の東京カメラ部のフォトコンテストは『応募数無制限』そして『二重応募可(ただし他フォトコンテストに既に応募している場合は他フォトコンテストの規約確認や同時受賞等のトラブルには配慮する必要あり)』となっています。 【目次】 ①これまでの受賞歴のご紹介 ②入賞における意外な事実 ③応募の際に心掛けている事とは ④ま
お世話になっております。photo_booooyです。 最近もなかなか写真を撮りに行けてない私ですが、時々過去の写真を再レタッチしたりして一枚一枚とゆっくり向き合いながら過ごしたりしています。 さて、そんな時にふと『私の写真の長所ってなんだろう?』と考える事がありました。 今まで改まってじっくり考えたりする事がなかったのでぼんやりとしていましたが…いざ真面目に考えてみるとあれこれ色々と思い浮かんできました。 そんな私の脳内を整理する意味合いもありつつ、何か皆さんのお役
皆さん、お久しぶりです。 だいぶnoteの更新が滞ってしまいました💦 というより… noteだけではなくSNS全般も滞り気味なのですが笑 今回は上記のタイトルの通り、素晴らしいカメラに出会った事について書いていこうと思います✨ 普段は風景撮影がメインだった私が、どうして新たなカメラを購入しようと思ったのか? なぜそのカメラを選んだのか? 新しいカメラで撮った世界はどうだったのか? 写真に対する考え方はどう変わったのか? そんな所を書いてみようと思うので、もし
【東京カメラ部10選】の文字が入ったこのタイトルを見て記事を読もうと思って下さった方は、恐らく写真が好きだったり写真を撮っている方が多いかと思います。 そしてもしかしたらSNSをやっていて、写真を見たり自ら写真を投稿したりしている方も多いのではないでしょうか? でも今回の記事は写真の話ではありません。 そう、私の話です(笑) 誰が読みたいんだそんなの!!とも思ったのですが、前にこれまでの経緯について聞いてみたいといった声をフォロワーさんから頂いた事があったため… 私
この記事を読もうとして下さっている皆様、初めまして。趣味で福島の風景や家族を撮影しているphoto_booooyと申します。 今回が初めての記事となりますがお付き合い頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します! [目次] ①はじめに ②この記事を書こうと思ったきっかけ ③私にとっての『良い写真』の判断基準 ④私にとって『良い写真』とはどんな写真か ⑤まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①はじめに 今の時代、SNSの普及により誰しもが素敵な