はじめてのアメリカ、桃鉄USA
逆にはじめての桃鉄もUSAだわ。どうも、神山です。
全然桃鉄の記事じゃないです。明日の昼間からやるZOOM読書会のメモ記事です。なんてひどい・・・。
本書は、導入、序論、第一部、第二部、終章という構成をとっている。導入[…]では、デューイの知的自伝を描き、なぜ「宗教」や「デューイ」を扱わねばならないかを論じる。序論[…]では、『ある共同体の信仰』というタイトルの「共同性」と「信仰」の関係に注目しながら議論を批判的に再構成し、デューイ宗教論の理論的射程を測る。第一部[…]で