Q.過去記事の修正ってアリか。意味あるのか。A.あります。(自己完結)+α
こんばんは!フォノンノートです。内容は下記目次の通り。
過去記事修正
土日不定期ですが、気ままに投稿します。思ったことは新鮮なうちに文字にしちゃいたいので!
土日は記事を書かないと決めてるわけじゃないのですが、ペースをある程度決めたほうが良いのかなと思い、決定した次第。
ということで、土日は割と自分の過去記事を見つめる機会が多い。
そして、「ここはこう変えたらどうなるだろう。」とか「やっぱこういう言い方のほうがいいのかなー。」なんて考えて修正することも。
でも一度投稿してタイムラインに流してしまった記事。
Q.もうタイムラインの奥深くに流れ込んじゃったんだし、変えたところで見られないんじゃないの?
A.意外と見られています。
意外も意外、2~3日経っても前の記事を見てくださる方もいらっしゃるのです。
そうなれば、見てくださる方のためによりいい記事にしておきたい。
1人だとしてもそういう心意気でやっています。
発信を待っていてくれている人?
発信って難しい・・・
なかなか、見てもらえないし、注目を浴びることって難しい・・・
そりゃそうです。難しいんです。
たまにこういう声 or 文字見ません?
「待ってくれる人とかいるかは分からないけど」
これには、正直にこう答えたいです。
「いないです」
自虐とか、そんなことないよとか言ってもらいたいのではないです。いないと思います。よほど有名な方でない限り、基本的には一方通行の発信となると思います。それでも、自分の決めたコンテンツを諦めずに発信するのがいいんだと思います。
100人見て目に止まらない場合でも1000人、いえ、1万人いれば1人くらいはちゃんと中身まで見てもらえる場合がきっとあると思います。
いつか誰かのささやかな楽しみ or 暇つぶしの1つになるように、今日もまた「無名」のままで動き続けるのだと思います。
フォノンノートも、いつか誰かの目に止まり興味を示してくださる方がいると信じ、動いていこうかなと思った次第。
たったひとりでも「興味」を持ってもらえたと思える時が来たらなんか嬉しくないですか?
成果は早く出ないと思うので、地道にやっていくしかないんです。
日本語めちゃくちゃな辛口見解になってしまってたら申し訳ないですが、言わんとすることがもしも伝わったなら嬉しい限り。
明日からも、適度に動こうと思った次第。
では。
PHONON NOTESの記事、および音楽に、少しでも良いと感じていただき、サポートいただきましたら、音楽制作や企画記事執筆等に充てさせていただきます。この度は記事にご来訪いただきまして誠にありがとうございました。また、PHONON NOTESの記事をご覧になってくださいませ。