ベーシックインカム。まなぴープランの実現を望みます。
生活必需品の動向を指標にしたベーシックインカムをアメリカも日本も行いましょう。Europeも行いましょう。生活物資を基軸においたベーシックインカム。どこかの国は、お役所がお金を配り、国民を養っている。
他の国にできるのだから、日本やアメリカ、ヨーロッパにもできるはずです。
戸籍管理も比較的まともで、消費税による、消費の動向も地域別に把握しやすい、国々なのだから、データの蓄積は十分にあります。地産地消も心がけられています。
酪農や農業、漁業も大事です。
洋上風力と養殖業、稚魚放流とか昆布保護のウニ増え過ぎの駆除とかも、これからもそういうのも大事です。
酪農や漁業も民間では、産地直送のスーパー業と提携して、都市部に運ばれたりしています。
引き続き、そういうものを推奨しましょう。
日本の第一次産業と物流が大事です。
地産地消と(カロリーベース以外のものも)自給率の向上と維持が大事です。
それらに携わる人たちを、支えましょう。
マイクロ水力も再生エネには大事です。脱ダム宣言も、もちろん悪くはなかったですが、日本よりも近くの国がそうすべきだった状態です。
酪農や農業、漁業に補助金を。里山保全で林業をはじめ地方に補助金を。再生エネは、漁業や、(明治期大正期に多かったもののGradeup版としての)マイクロ水力による地方の活性化も大事です。
島しょ部の洋上風力は垂直軸型のものも、活用しましょう。
養殖、大事だと思います。
国内のお肉産業に関しても、国内の餌で、安価なもので、風味が多少変わっても、美味しいものができるといいですね。
もうできているのかな?
ビールの残り滓とか?
無洗米の残りの米糠とか、肥料とか餌とかに使われていますか?
そういうのは、これからも大事にしましょう。
給食制度の維持も、引き続き、よろしくお願いいたします。
他の国にできるなら、日本はもっと上手にできると思います。なぜなら、前提条件として必要なデータの収集が細やかに行われているからです。
あとは縦割りをなるべくなくし、総合的に予算をつけることです。
そういう予算を充当することに、与野党ともに注力してほしいです。
その上で、生活必需品を基軸にした指標によるベーシックインカムを世界的に行い、日本も行いましょう。
国内の需要を回しましょう。
買う人がいて売る人がいて、経済が成り立ちます。
詐欺が多い金融商品のようなお金が消えていくものやギャンブルで、お金を溶かすことなく、心にも魂にも肉体の健康にも資する、お金の使い方が大事です。
そして食料や水は胃袋に消えていきます。ずっと必要なものです。
だから、堂々と生きていきましょう。
補助金も悪くないです。生活保護も障碍年金も悪くないです。普通に感謝して、ありがたく、上手にやりくりして、いきましょう。その経済を維持できるかどうかは、国民次第です。
経済は、経世済民とも書きます。
本来、衆生を済度することが世界の仕組みによる、衆生済民、それが経済です。
本末転倒にならないように、頑張りましょう。
国民の幸せにつながらない、悪法は法とは言えません。
趣旨のわからない罰則は不要です。
そういう悪法は引き続き減らしましょう。
言論の自由は、ある程度は大事です。
もちろん根拠なき妄言による誹謗中傷や苛めはよくありません。ですが、例えばちょっとした政府批判で身柄を拘束されたり、逮捕されることは、言論の自由が担保されている日本ではありません。
週刊誌などは、どこか行き過ぎで、有名税だと言って、開き直る下世話な雑誌もありますが、個人へのいわれなき攻撃や名誉棄損は損害賠償が発生すると思います。
言説には本来、責任が伴うからです。
なぜ言論の自由がいわれるかは、上が過ちを犯したときに質す術が必要だからです。
また民主的な選挙で、出自や家柄に関わらず、地方自治の議員も含めて、選べるようになっています。
ただ政治家の二世三世問題は、もちろんあります。
そういう人には、皮肉の一喝をあげてください。
たとえば、次のようにです。
「あなたたち家族自身が共産主義的、社会主義的生活をしていて、特権階級にいすわっているじゃないかと皮肉の一喝をあげてください」
共産主義社会主義アレルギーがある人には効果的かもしれません。
「核兵器禁止条約を批准できない岸田総理には、ほんとうに広島出身か!」と一喝してあげてください。
だから、アメリカも、Europeも中東も、日本もベーシックインカムすればいいのです。
お役所が配っているお金で生活して、それで事業を興し、運営維持している国と同じ条件で、生活しましょう。
私達の方が、きっと、もっとやりくり上手にできると思います。
生活に安心が出れば、それほど贅沢しなければ、子育てもできる。
だから保育園や幼稚園、小学校くらいまでの教育の人でも大事です。
未来は、誰にもわかりません。
多少気象予報ができるくらいが、科学の限界です。
備えあれば憂いなしと地産地消を心がけて、これからの日本を支える人たちのために。
今の日本に口減らし(姨捨山)は不要なはずです。
そういう状態に戻さないためにも、食は国防です。
地産地消と備えあれば憂いなし。
マイクロ水力以外は、水素や合成メタン、天然ガスもいいと思います。
(温暖化というよりは極地機構不順が気候変動です。
CO2排出自体は、処理によって、いろいろ可能なはずです。)
アメリカもスマートグリッド構想とか、スマートメーターとかどこまで出来ているかはわからないですが、がんばってください。
産油国もがんばってください。
代替手段があることで、それがなくなったときの備えとして、社会が対応できます。
そのときの、混乱を減らすためにも、お互い、どこの国も、引き続き頑張っていきましょう。
日本よ、アメリカよ、生活必需品に絞った指標によるベーシックインカムを実現しよう。
それこそ、世界の未来です。
参政党のマツダ代表の、真名P、あ、「まなぴー」プランもいいと思います。
国民民主もまともな政策だしています。
財務省をよくわかっている二人ですね。
自民党の小野田さんも頑張ってね。
NHKは電波法にメスをいれないと、難しいだろうけど、がんばってね。
ベーシックインカムGo
私達の近くにある2つの大きな国は、国や役所がお金を配り、またそのお金で、場合によっては他国で事業も行っています。そういう不均衡、不公正から、日本人を守るためにもベーシックインカムは大事なのです。だから、補助金も大事なのです。
同じ日本人に愛があるならば、どうか反対しないでください。
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