【ヤフコメ再配信】『兵庫県知事・齋藤元彦「失職したあの日の朝、地元・須磨駅に立った私が考えていたこと」』の記事に対するコメント
2024年12月17日9:10投稿
斉藤とともに刑事告発が受理された迷惑系noterの折田のメルチュだけでなく、選挙運動期間前に各地で街頭に立っていた時には他のPR会社のアルティマも関わっていたということも一部メディアでは報じられていたが、どのような部分で関わっていただろうか。
確かに、メディアが面白おかしく報じていた内容だけを観ている状況では直接文句を言ってきて、一線を超える状況も考えられた中で街頭に立つことは恐怖であり、相当の覚悟がなければできなかったことではあると思う。
立花が立候補しなかった場合でも、清水が選挙運動期間中に有料インターネット広告を出稿していたことから論外であるが、稲村は異なる考えを持つ者からの支持で変な色がついていることから入れづらい状況が生まれていた。
既存メディアの中から滲み出る矛盾する内容なども組み合わせると、どうなっていたのだろうか。