【ヤフコメ再配信】『蒲田駅「京急蒲タコハイ」騒動のその後…看板は外されてもポスターや音声はそのままだった!』の記事に対するコメント
2024年6月29日9:39投稿
結局残りのイベントは予定通りに行われたということであるが、沿線のクラフトビールの提供など同様に京急蒲田駅の未使用ホームで酒類を提供するイベントが今後開催された時に、物言いをした団体が何かしらの抗議を出さなければ、一貫性のない反社会的な団体ということになる。アルコール問題は長らく指摘されているはずであり、この時に始まったことではない。
一方で、飲酒を惹起するというよりもエイミーに対して何か感じてしまうほどデカデカと配置されていたコラボ駅名板は今後の企画を考える上では再考する必要があるのではないかと思う。
それにしても、ホームを利用したイベントはタコハイの提供は追加チケットを使っても5杯までである一方、ソフトドリンクや餃子は制限はなかったとリリースの内容を見ると確認できた。せわしなく列車が行き交う様子を眺めながら楽しむ様子はある種非日常的であると思う。