【ヤフコメ再配信】『「つばさの党」代表らの選挙妨害、警視庁「極めて悪質」と判断…乙武陣営「食い止めは今しかない」』の記事に対するコメント
2024年5月17日16:57投稿
確かに乙武が言っているように、今食い止めなければさらに過激化しかねない。しかし、選挙の自由妨害は2023年4月の時点で明らかになっていた話であるのに軽いこととして扱った責任は大きい。この時点で手を打つべきだったと一連の報道を見るたびに改めて感じる。
今回の衆議院東京15区補選では、乙武の過去の不倫スキャンダルの報道も目立ったが、国政選挙の出馬は2度目のはずなのになぜ1度目で報道が大きく出なかったか違和感しかない。
五体不満足でも満足できるところで行為に及んでしまった乙武自身も問題があったが、長らく経過してしまってもなお報じ続けるメディアも民主主義の根幹を揺るがす行為なのではないかと感じる。
黒川らの愚業で深刻な問題だと警察も感じるようになったが、文書図画の問題など公正な選挙が傷つきかねない行為について厳しく対応せねばならない。候補者の政党支部長名義の類推広告は直ちに処分せねばならない。