【ヤフコメ再配信】『「コメンテーターは真実を言うと干される」森永卓郎が目の当たりにしたテレビ局の「ほんとうの現実」』の記事に対するコメント
2024年2月27日7:20投稿
リニューアルという言葉が排除を行うための都合のいい表現であるということをこの記事で感じた。卒業という言葉も同様の意味合いがあると思う。今は自身で店を経営しているフリーアナウンサーの場合の降板という表現には不穏な雰囲気があるのではないかと勘ぐることもあったと記憶している。
真実を言うことで排除されたり、命の危険が脅かされるということは近年の話ではない。このような状況も日本が胡散臭い国であると言うことを改めて感じさせられる。
本来リニューアルされねばならないのは洗脳報道に明け暮れているテレビ局そのものである。どうりで内容がまともに観ていられない内容が多いと感じる。嘘ばかり垂れ流すと言うことが森永さんのこの記事での内容から分かった以上、他国メディアも併せて観たほうがいいと感じるばかりである。
闇に隠れていたことが露呈することが多くなったことを考えると、そろそろ状況の変化が起きねばならないと思う。