【ヤフコメ再配信】『プーチン大統領がパリ大会後に“独自世界規模大会開催”の絵空事…愛憎相半ばする五輪への思い』の記事に対するコメント
2024年6月8日7:21投稿
春日氏による6回目の連載ではプーチンによる独自で世界規模大会を模索する動きに対する点について触れていた。
プーチンは国旗や国歌が使えない状態を五輪憲章に反している状況だと批判しているが、度重なるドーピングを繰り返している状態自体反していると思う。
一方で、IOCの近年の状況も自ら策定した憲章に反する状況である。儲けに走った段階で反している。
ぼったくり男爵が会長に就任してからは過激化していると感じる。tokyo2020の数々の問題からその状況を感じられる。
プーチンが自身こそ五輪憲章を体現しているというのなら、独自の世界大会を開催するならドーピングなし、恣意的なジャッジなしの純粋に競技として見ることができる状況にしなければならない。
より多くの国の参加を行うなら、中立の立場である中国を説得して資金援助している国々を動員するしか難しいだろう。この辺りのことを首脳会談の時に話していただろうか。
・「すげー、目にそこまですべてがねじ曲がって見えるフィルター付いてんだwww。解釈の仕方が面白いwww」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年6月8日9:43投稿
すげー、マスゴミの洗脳報道を何も考えずに額面通りに典型的なシープルが本当にいたんだwwww。笑いすぎてあれしそうだよwwww。
ゼレンスキーがお笑い芸人で、大統領になる前に大統領役である映画に主演していたことは、そんなマスゴミでも発生当初は報道していたけど、なんでそんなことわかんないのかな?
マスゴミの報道は紛れのない事実という名の美味しい部分だけうまく取り出して食すものなんだよ。といっても、日本のものには思考回路を停止するための麻薬のようなものが埋め込まれているから旨味は少ないけどね。
他国メディアではその日の歴史的な出来事を紹介するミニコーナーもあるけど、その中でウクライナのオレンジ革命というものが紹介されていた。当時の権力者が抗議する人を斬首した残骸を置いたという衝撃的な出来事だったが、勝ち取った民主化の結果がポピュリズムとは残念でならない。
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