【ヤフコメ再配信】『都庁プロジェクションマッピング、入札停止中の「電通」関連会社が受託で根強い批判「法の抜け穴」 阪神オリ優勝パレードでも同様の事例』の記事に対するコメント


2024年7月6日21:12投稿

そもそも、tokyo2020大会組織委員会大会運営局次長だった森が中心人物となった競技会場を巡る談合には電通も、電通ライブも関与していたことは過去の報道から明らかとなっている。
それに、電通本体のみならず、電通ライブのようなグループ会社の他にも、地域会社の存在もあることから、電通本体のみを入札停止にしても抜け穴は元から開いていたことは紛れもない事実である。そのような事情から電通ライブにプロジェクションマッピングを受託させることができたと思う。
最近炎上が相次ぐ広告や、間も無くtokyo2020のことなどまるでなかったかのようにマスゴミが洗脳報道を繰り返すパリ夏季大会をはじめとした各種スポーツイベントなど、一部の広告代理店によって人々を踊らせている状況があると改めて思う。ある種の気持ち悪さは、暗躍していることによるものだと思えば合点がいく。
ホワイトナイトの存在が現れないと変わらないのか。

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