【ヤフコメ再配信】『斎藤元彦兵庫県知事は「辞めない初の首長」になるのか…泣きながらも「自分は悪くない」と開き直る本当の理由』の記事に対するコメント
2024年9月16日15:19投稿
確かに、井戸県政が癒着政治で悪質な様子はローカルのメディアでも取り上げられていたこともあり許されざることであり、次期県知事選でもその流れを汲む候補が選ばれることはあってはならない。
保守分裂ということで当選した斉藤は、公約で掲げたほぼ全てのものを実現していることは批判しているメディアでも触れられている話であり、その点はマニフェスト政治で公約を実現しない国政政党と比べれば評価すべきではあると思う。
しかし、進む間に何かしらの歪みが生じ、よく思っていない井戸に可愛がられていた連中もいたことも考えられ、当時の西播磨県民局長もその一人だったかもしれない。
そのような井戸に可愛がられていた人を許さないことはあっても、公益通報者保護法など取るべき手続きを行わずに拙速に進めた斉藤や片山、井ノ本、原田、小橋ら取り巻きの責任は重い。
そうした状況を無視し、高須や陰謀論業界は斎藤を支持している状況は異常だ。