【ヤフコメ再配信】『“生稲晃子議員の靖国参拝報道”はオールドメディアの敗北か? 他社の記者のLINEを鵜吞みにする「マヌケすぎるミス」の後に、共同通信が守った“最後の一線”とは』の記事に対するコメント
2024年12月17日8:50投稿
共同通信が守った最後の一線とは、誤った時はお詫びをするということをプチ鹿島は考えているのだろうか。複数紙くまなく読んでいるプチ鹿島ならわかるはずのことであるが、お詫び記事を出しているもので謝罪をしているものは発覚してすぐ行われていることが確認できる。
共同通信の場合は、その記事を使っていた地方紙が各社でお詫びを行うことになると思うが、共同通信自体ではリリース以上に出している状況はないと思う。しかも、発信から2年経過している状況は明らかに遅すぎる。
なぜ他社の記者のLINEを鵜呑みにしただろうか。それでも出したということは、記者クラブ制度による仲間意識がありまさか裏切るようなことがするのかと感じたからなのだろうか。
伝聞ということであれば、SNSで出されているものと変わらない。それをオールドメディアが行っていることは信用を自ら傷つけている状況である。もはや救いようがない状態だと思う。