【2024最終日】2024年をPhiloleneなりに振り返る

普段は「ヤフコメ再配信」という、ヤフコメのプラットフォームで投稿したコメントをnote上で公開することで日々思っていることを投稿している。
この1年で投稿したものを積み上げると約2000本の記事に対してコメントしていることがわかった。元々の興味・関心ということで偏りはあるが、noteでも記事化して投稿することを念頭に置いた投稿で様々なジャンルで挑戦した印象がある。

「創作大賞」にも応募したが、記事を起点としたコラムに近いコメントで出しているスタイルが理解されてないかどうかわからないものの、大量エントリーもむなしく落選した様子には部門の誤りがあるなど次回の戦略も考える必要があると考えている。
次回は、兵庫県知事をめぐる一連の問題で「迷惑系noter」というタグを生み出すなど行った印象的な投稿も含め募集期間終了後から次回の募集開始までの間の主要記事をエントリーするとともに、募集期間中に投稿した記事は全て何かしらの部門でエントリーを進めることを考えている。

2024年は、これまでの蓄積の結果ではあるものの、日本メディアの存在意義を考えさせられる1年だったと思う。Philolene的の2024年の流行語は「ハラスメント級の大谷報道(大谷ハラスメント)」である。
このワードが象徴するように、何かの報道から目くらましをする意図があるかのように重要なニュースが日本国内では伝えられないということが頻繁に起きた。
さらに、兵庫県知事をめぐる問題では、一方的な報道により、それに基づき「嘘八百怪人いただき知事元ちゃん」なるワードを展開することになるなど誤った方向に誘導された状況は異常なものだった。
そうした報道の中にもよく見れば矛盾する内容があったことがあり、上郡なのにジャコが触れられること自体おかしいなど違和感はあった。
2025年にはどのように状況が変化するだろうか、記事に対するコメントの投稿を通じて注視していきたいと思う。

個人的なことでいうと、この投稿を作っている時には、この日に締め切りを迎えるあるラジオCMコンテストの応募に向けて進めている中で作成した。
この1年はnote上では最低でも毎日1本は投稿していることから、見えづらい状況であるが、2024年は大きく体調を崩し様々なリズムが狂ってしまったことも印象的な年だった。
この辺りのことは、いずれ旧正月あたりに出すYouTube動画でも触れている2月初旬に発生した鼻水が止まらない事象について、この時は休息によって乗り切ることができた。
しかし6月には再発してしまい、この時は一晩中咳き込む様子で眠ることも、考えることもできない状況だった。
その後副鼻腔炎を催していたことがわかったが、来月末まで続く応募活動の繁忙時期が始まり、猛暑になっていた状況で大きくリズムが崩れてしまい、7月末締め切りの某ラジオCMコンテストの応募を何も起きなければゆとりを持って取り組めた状況が取り組むことができない状況となってしまった。
この後も、日本最大の一般公募の広告コピーコンテストなど体調不良の影響を引っ張ることになってしまった。
同じ事情で、動画投稿も思うように進まなかった。動画素材は集まるものの、動画化の作業にコンテスト応募の思考のチャンネルとぶつかることが多く思うように出せなかった。
一方で、以前の投稿で関連する記事に対するコメントで触れたようにYouTubeの動画がAIを通じて言語を変えることができるようになり、より世界配信できる状況になるが、それでも簡略的に進めることは難しいだろう。

2025年もマイペースで思うことを投稿していきますので、よろしくおねがしいたします。


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