【ヤフコメ再配信】『兵庫県知事選で当選確実の斎藤元彦さん「大事なターニングポイントになる選挙」立花氏との連携「全くない」』の記事に対するコメント
2024年11月18日10:41投稿
立花候補の側では討論会の場で少し話した以外は目と目で話しただけだったとのことだったが、斎藤候補側からの状況は当選後までどのように思っていたのかわからなかった。やはり討論会で少し話した以外にはやり取りがなかったということがわかった。
しかも、斎藤候補は自身の選挙運動で精一杯な状況だったこともその時発言していたことを考えると、連携というテクニカルなことまで考えが及ぶことはないのだろう。
しかし、翌日の情報洗脳番組では、キムチテレビで一連の問題を前面で訴えていた丸尾を出してさも連携しているような言動を行っていたことを考えると、次のステップはこうした問題のある議員や、斎藤候補以上のパワハラをして案の定メディアのおもちゃにされ始めている相生市長をはじめとする22市長を正しい判断で正常は状態にするなどやるべきことはまだ残されている。
エセリベラルの暴走が目立ったが、それ以上の次元で考える選挙だった。