【ヤフコメ再配信】『兵庫県知事選で前知事への支持拡大をアシスト…立花孝志候補「当選目指さない」は公選法でアリなのか?』の記事に対するコメント
2024年11月16日12:54投稿
有志の会の愚かな首長連中の投開票日直前の稲村候補への支持表明こそ一歩間違えば公選法違反になりかねない悪質なものである。このような行為をしておきながら、立花候補を批判する資格は一切ない。
犯人が特定できれば、そんな発言をした首長を次期選挙で落とすことが次に兵庫県民に課せられたミッションであると思う。一部県議が秘密会で行われた10月25日の百条委員会の音声を立花候補へ提供したということは言われているが、奥谷や丸尾など次期県議会選挙では落とさねばならないなど県知事選がどのような結果になろうがやることは多く残されている。
稲村陣営含め、清水候補の政治団体「ひょうごリスタート」のネット広告が明らかに県知事選に出馬していると類推できるものを選挙運動期間中に出したこと含め、7候補中2候補は公職選挙法に違反している可能性が極めて高い行為をしている。
そう考えると、斉藤候補は真っ当に運動していると感じる。