【ヤフコメ再配信】『早田ひな、中国版SNSのコメント欄が荒れ始める 「特攻平和会館に行きたい」発言が影響か? 中国語で「帰国した途端、失望させられる」』の記事に対するコメント
2024年8月14日23:56投稿
1945年8月9日が晴天だったら、長崎に落とされた原爆が今の北九州市に落とされ状況が変わってしまったことを考えると、早田が平和について考える場所に行きたいと思うことは不思議ではない。もしかしたら生まれることがなかったり、被爆3世となっていたかもしれない。
一方で、中国とも関わりが深い状況も考えると発信の仕方を考える必要があったと思う。長崎原爆資料館に行きたいと発信していたら中国人も批判のしようがないと思う。
何かしらの形でぼかす発信の仕方をしても、お忍びで来訪した様子を資料館の関係者が発信すれば炎上が避けられない状況には変わりない。
確かに、日本が行っていた行為は許されざることがあったことも事実である。黒竜江省での毒ガス実験で被害を受けた中国人の報道が日本メディアであったが、民主の女神がいた地域のメディアだと清水某という日本人が来訪していた様子が報じられていた。