【ヤフコメ再配信】『斎藤元彦氏猛追の兵庫県知事選はデマと憶測が飛び交う異常な選挙戦…「パワハラは捏造」の陰謀論が急拡散』の記事に対するコメント
2024年11月14日8:23投稿
記者クラブに所属している既存メディアが渡瀬の制度が適用されない告発文をもとに意図的な報道を繰り返している一方で、立花候補の出馬によりメディアの報じられているものとは異なるものが音声付きで出てくるなどカオスな状況である。
第三者委員会の結果が公表されれば、既存メディアは権力監視ではなく自己保身しかしない愚かな存在であることを証拠付きで示されることになる。テレビ離れ・新聞離れを自らの行為で起こしたことが露呈することになり、そんなメディアがなくとも権力監視はできる証左を得られることになるだろう。
一方で、斉藤候補が県知事時代に行ったものの中には相当の無理を強いている可能性のものも一部では含まれていることも紛れもない事実である。再選されるならば、海外事務所など明らかな無駄なものは減らしつつ、対話すべきところは対話しなければ次はないと思う。いずれ第二、第三の渡瀬が出現することになりかねない。