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日本のテレビ局では、フランス全土で7万人、フランス3(国営放送)では45万人。どっちがほんとうなんだろう。昨夕(フランスでは、朝の通勤時間)、デモの影響で、パリ周辺で自動車渋滞300kmと、ノティフィケーションがあった。
フランス。「労働法」、意訳すれば「雇用法」問題。解雇手続きの簡易化と非正規雇用の雇い止め。要するに、企業にやさしいコスト削減、被雇用者(サラリーマン)は、知らねという法の問題。当然またデモ。
NHKスペシャル『被曝の森』今夜21h〜、総合で放送です。
ヘレン・カルティゴット『終わりなき危機』(川村めぐみ監訳)、ブックマン、2015からの引用
たまたま時間ができて、〈スキ〉くださった方々にお礼を!と試行錯誤、
分かりませんでしたm(_ _)m
年度が明けて、諸々片づいて、もっと専念できる日を待っております。
遅れてやってきたnote人としてがんばります。
[お読みくださり、スキいただきありがとうございます【お礼】]
拙稿をお読みくださったり、〈スキ〉くださった方々ありがとうございます!
執筆と投稿はおろかチェックすら怠りがちですみません。iPad miniで、当面は運営です。まだシステムもよく理解しておりません。
久しぶりにおもしろい仕事キタ:) なお、信じがたいことと存じますが、職場宛の郵便物はわたしの手に届きませんので、自宅宛や職場外アドレスのメール等でお願い申し上げます。ご迷惑おかけして申し訳ございません。改めてご案内やご連絡、方策をしっかりとります。今後とも宜しくお願い申し上げます
震災から五年。まだ仮設生活者もという信じがたい先進国。死者の霊、遺族、被害者のみなさまに平穏の祈念を。阪神もまだ完全復興には程遠いと
[本の未来]、出版業界についての記事は、長くなりそうなので、明日?日を改めて、つづきをつぶやきます。
「1.不動」の例とした文藝春秋社の場合、失敗例とは異なる様相。〈コンテンツのクォリティや難易レベルを引き上げている〉。〈伝統色を損なわずに、斬新な未踏の領域にチャレンジ〉(とくに文芸誌、雑誌不況をチャンスと見ているのかと思わんばかりの挑戦)。
もちろん、週刊誌の売り上げに支えられてもいるのでしょう。
ただ、話はそう簡単でもない。
教科書や親企業請負の仕事で収益を確保しながら、〈人文書〉をかろうじてというところは少なくない。で、大半が失敗している。コンテンツの劣化。