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100分 de 名著 スピノザ『エチカ』 國分功一郎
図像 出典 http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/82_ethica/ 肖像権 國分功一郎 複製を禁ずる
100分 de 名著 スピノザ『エチカ』 國分功一郎
図像 出典 http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/82_ethica/
肖像権 國分功一郎 複製を禁ずる
2018年夏秋号 「電脳社交発言」 どくとるしずか
2018年夏秋号 「電脳社交発言」 どくとるしずか
インターネット上でのどくとるしずかの発言をまとめた本季刊noteは、有料定期購読者さま向けの〈付録〉です。
執筆と掲載が遅れている時のためのお詫びの印のおまけです。
したがって、個別で特段購入していただくような内容のものではございません。
ただのリンクのみの記事が多数含まれています。
有料定期購読をして頂いているのに、十分
昔の日記から 2004年2月23日 (月)
地獄の日々から解放。2月の大学がこんなに忙しいとは、学生時代には思っても見なかった。
ほとんど二週間添削と論文査読しかしていなかったもんなー。1月には本務校の定期試験がはじまってたから、ほとんど1ヶ月半も研究していないよ。本すら読んでないジャン!「おいおい、まずいぞ」という時期からやっと解放されたのでした。
お喋りには辟易するが黙りも問題だ——忘れられないパーティーの話
「黙り」は〈悪〉かというお話。
場合により黙りが悪質や悪徳であることも当然あるだろう。緊急の事態で、当該の人物が黙りを決めることで人命が危機に晒されている、それでもなお黙りをつづける……等々。ここではそのような特殊な文脈でのことではなく、またフーコーが論じた「告解」や「白状」のように高尚な話でもなく、ごく一般に性格や気質、また信念としての黙りについて書いてみたい。
わたし個人はお喋りを好かず
ありがとう、プリンス
【エッセ・メモワール】4–(2).二〇一六年四月二一日(金)
プリンスが亡くなった。寝不足の朝、BBCのニュースで知った。
複数の病気を抱えていたけれども、死因は月曜日の解剖まで不明という。
本格的な活動再開の一報を受け、喜んでいた矢先のことだった。Live活動を再開するも、杖を片手に移動と痛々しい姿であったことも逝去のニュースで知った。
プリンスの活動再開は、ほんとうに心はずむニ
ヘレン・カルティゴット『終わりなき危機』(川村めぐみ監訳)、ブックマン、2015からの引用
たまたま時間ができて、〈スキ〉くださった方々にお礼を!と試行錯誤、
分かりませんでしたm(_ _)m
年度が明けて、諸々片づいて、もっと専念できる日を待っております。
遅れてやってきたnote人としてがんばります。
[お読みくださり、スキいただきありがとうございます【お礼】]
拙稿をお読みくださったり、〈スキ〉くださった方々ありがとうございます!
執筆と投稿はおろかチェックすら怠りがちですみません。iPad miniで、当面は運営です。まだシステムもよく理解しておりません。
久しぶりにおもしろい仕事キタ:) なお、信じがたいことと存じますが、職場宛の郵便物はわたしの手に届きませんので、自宅宛や職場外アドレスのメール等でお願い申し上げます。ご迷惑おかけして申し訳ございません。改めてご案内やご連絡、方策をしっかりとります。今後とも宜しくお願い申し上げます
震災から五年。まだ仮設生活者もという信じがたい先進国。死者の霊、遺族、被害者のみなさまに平穏の祈念を。阪神もまだ完全復興には程遠いと
[本の未来]、出版業界についての記事は、長くなりそうなので、明日?日を改めて、つづきをつぶやきます。
〈原点回帰。社の伝統色、ブランドの活用。古いが新しい〉(ライブラリー創刊)。
おそらく、社としての意志統一がとれていて、経営、企画、営業、編集の各スタッフが相当の努力をしているのでしょう。
ひょっとしたら、新潮社あたりは、このままでは自社の位置がと心配しているかも。
〈原点回帰。社の伝統色、ブランドの活用。古いが新しい〉(ライブラリー創刊)。
おそらく、社としての意志統一がとれていて、経営、企画、営業、編集の各スタッフが相当の努力をしているのでしょう。