ケメコのロンドンタイムトレード
1️⃣ ロンドンタイムにトレードするのは
GBPUSD
GBPJPY
EURUSD
EURJPY
4時間足のOrder Flowを確認
2️⃣ 15分足チャートにして
Asia Killzoneの高値安値にラインを引く
ストーリーを考える(シナリオ構築)
上の例では 4時間足のバイアスが「売り」なので
アジアの高値をブレイクして
上へ行くと思わせて 下へ行く動きになったら
ショートエントリー
Judas Swingやね
ワイコフさんで言うとSpring
PO3(Power of 3)で言うと
Accumulationからの Manipulation
3️⃣ 15分足では アジアの高値の上に
なにも根拠らしきものが
見つからないので
ひとつ上の1時間足で探す
1時間足でFVG 発見
4️⃣ London Killzone スタート💨
15分足でアジアの高値を狩るのを待つ
(Liquidity Sweep)
5️⃣ Liquidity Sweepしたら
1分足にする
ゾウさんのローソク(Displacement)
CHoCH
FVG
待つ
6️⃣ 1分足と1時間足のFVGに戻ったので
ショートエントリー
アジアの安値で利確
CHoCHだとか FVGだとか
そんなん 抜きにして
カーネルさんの色変わりで
エントリーしても
おんなじこと
1時間足のFVGを「待ち合わせ場所」と決めて
そこへ向かう動きをロングでとることもできまっせ
ICTトレーダーさんたちは
このロングはとられへんやろ😏
実例 その2