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見えてきた「立憲民主党の貧困問題への取り組み」

新年になってから、noteのほかの記事を色々見てきたが、野党系の貧困問題への取り組みの重要情報が入ってきた。

私の地元からコンビニ・非正規の解決への道が!?SRGMや動物福祉でも立憲民主党兵庫県連の前進に期待!(私は保守派です)

日野智貴さんの記事で、兵庫県の非正規労働者の貧困問題に取り組む立憲民主党の記事を見て、私の視界にある関口杉並区議、小椋(おぐら)足立区議の貧困問題への取り組み情報だけではなく、私の視界に入ってこなかった立憲民主党の貧困問題に取り組みの事実を示す情報を知ったのは喜ばしい事である。

立憲民主党は長らく、貧困問題の取り組みが見えず、LGBT、夫婦別姓などのイデオロギー色の強い政策に比重を置きすぎていたので不信感が強かった。勿論、LGBT等の政策自体が悪いのではなく、これらにかまけて貧困問題放置(に見えた)が問題で「政策の優先順位やリソース配分に偏りがある=貧困に苦しむ国民が見えていない(ように見える)」為に「立憲民主党は貧困問題に取り組む気があるのか?」という不信感が渦巻き、支持率低下を招いていた。それがやっと「立憲民主党の貧困問題への取り組みが可視化」されてきたのである。今後の立憲民主党に期待したい。

尚、私の貧困問題に取り組む立憲民主党政治家の過去記事も併せて参考にしていただければ幸いである。

おぐら修平足立区議からの重要情報

おぐら修平足立区議からの重要情報・その2


関口区議の区政報告会レポート
https://note.com/phenixsaber/n/n6045444b90cf





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