関口シュン先生の「星のまなざし 子育てセミナー」まとめ②

 
先生は、「著作権フリーだからどんどんシェアして」というスタンスの方なので、セミナー内容をアウトプットしシェアすることで自分の中に落とし込みます。
 

「植物の成長になぞらえたストーリー」で、それぞれの天体の成長をみていく概要、の、。(動画では15分のあたりかな)

月の感覚は0~7歳で身につけていきます。

植物で言うと、月の時期は、土の中のタネの時期。
まだ、どんな花が咲くのかがわからないタネ。

水、土の中の養分を吸収していく時期(ひたすらインプット)
水は愛・情
土は環境

この時期に身につけていく必要なことは
『身体づくり』『心身』『自由意思』


そして乳歯(親からもらったもの)が抜けて、永久歯がはえてくる(自分でつくりだしたオリジナルのカラダ)頃に、金星の時期へとにじむように移行していきます。


まだ、動画の20分くらいまでしか終わっていないので、超大作の連載になりそうです。


このおはなしを聴きながら、松浦弥太郎さんの『しあわせを生む小さな種』を思い出しました。

大好きな1冊。(植物になぞらえる系が大好き)

この本にも、土が環境で~とか、その植物に適した環境で育てる、みたいなことが書かれています。

エッセイ?だから、読みやすいし、星の勉強しなくても、そうかそうか~って思える、良い本です。

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OcchiCafeteria
大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡