読書ともだちの『読書の三つのタブーを破ろう』を読んで考えたこと
滋賀の読書ともだちが『読書の三つのタブーを破ろう』をアップしています。
3つの記事のうち、なぜ②をシェアするかというと…
わたしもお風呂で読書が大好きだからー!!!
このブログで書かれている思い出話と同じで…
学生時代は、それこそ、マイバースデーとかをお風呂に持ち込み、ふたの上にタオルを敷いて読みました。(もちろん3回くらい本を水没させました。)
で、わが家も今は、小2の娘と『お風呂で読書』しています。
ただ、お風呂に入るのは20時。
わたしにとっては、もうおねむの時間なので、寝そうになる。
「母ちゃん!起きて!」と娘に命を守ってもらっています。(どっちが子ども…)
ちなみにシリーズの③の中に
手帳のウィークリーに読んだ本のリストを書く人、ってあるのですが、わたしはまさにコレ。
わたしは、実績重視派だからかな~
目に見えること、リストが好き(おとめ座…)
それこそ、この記事を書いているおともだち。
あんなに本を読んでいるのにリスト化しないなんて、わたし視点だと「困らないの?!」って思うけど…(笑)
それで心地よい、それがしっくり来るなら、それでいいのか。
いろんな方法をトライ&エラーして、「自分にとっての正解」を見つけてほしいです、何においても。
星はそのヒントになるなぁー
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大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡