星を都合よく解釈して楽しむ。占い師に向いている度数のこと。

わたしは、占いを「当たる」とか「当てる」ものじゃなくて、「使う」ものとして、楽しんでいます。人様に迷惑をかけないのであれば、好きなように読めば良いと思っています。
  
さてさて『占い師に向いている度数』というのが、あります。
 
・おひつじ座9度(8度00分~8度59分)
・おとめ座18度(17度00分~17度59分)
・みずがめ座13度(12度00分~12度59分)

 
詳しいことはこのブログあたりを見てください。

 
 
で、ですね。
 
わたしは、おとめ座18度を持っています(ファイナルディスポジターの水星)。
それは、サビアンを学び始めて早々に知り、水星の年齢域にコックリさんやらタロットにハマっていたのは、星の導きだったのだろう…と考えていました。
  
 
で、ですね!
きのう、発見しました。

ふと、「イコールハウスシステムだと、わたしのホロスコープどんなだったかな~」と出してみる。
 
ASCーDCラインが12度49分のわたしは、イコールハウスシステムで出すと、すべてのハウスのカスプが12度49分(サビアンだと13度)。 
そっか~イコールハウスだと10ハウスのカスプはみずがめ座13度か~…
ん?!なんかこの度数見たことある気がする…まさかまさかまさか?!
 
ググって確認。
  
占い師の度数だ!!!

 
360度のうちでたった3つの占い師の度数。
 
そのうち2つを持っているわたしですが…
別に、チャネリングもできないし、ヒーリングもできないし、霊も見えません。
ただ、オタク級に星を調べているくらい。
 
でも、あえて言えば、ありとあらゆるものをメッセージと捉えて活かすことならできます。「それはこういうことかもよ?」とか、「こんな風に捉えてみたら?」という伝え方ならできます。
 
ただ、それをわたしが読むよりも、みんなができるようになれば良いと思っています。(みんなできるし。)
だから、わたしはそれを楽しくわかりやすく伝える人なのかな?
 
 
余談ですが、13度はカリスマ度数。イコールハウスシステムだと、すべてのハウスのカスプが13度♡このまま、自己流で突っ走ろう!

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OcchiCafeteria
大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡