レゾナンスリーディング最強説・理由③本棚まるごと読みで全体像を把握できるメリット。

例えば新しく「これを学ぶ!」と決めたとき。
そのジャンルの棚を全部読めます。

100冊読むと、そのジャンルのプロレベル。
300冊読むと、プロの上を行ける。

日本人の年間読書数は10冊くらい。
だからプロになるには10年かかる。

それがもしも1冊30分になったら?

計算してみます。

毎日1時間⇒2冊×50日でプロ
毎日90分⇒3冊×33日でプロ
毎日2時間⇒4冊×25日でプロ

なんと1か月で100冊も可能に。
 

わたしは夏から投資の勉強をスタート。
1か月で投資関連の本を20冊読みました。(夏から通算したらすでに何冊?昨日~今日でも2冊読みました。)
 
そのくらい読むと、
投資にもいろんなスタイルがあることがわかり、「これは合うな」「これは合わないな」と、自分に適したものが見つけられる。
 
 

例えば、健康法とかダイエットとかも。
ベストセラーの1冊でオススメされている
健康法やダイエットを取り入れるリスク。

関連する本を10冊、いや5冊でも読めば、少し広い視野になる。

学術的にいうと、
新しい分野を学ぶときにはまずレビューという
その分野の文献がまとまったものを読むのですが…

それを自分でやれちゃうっていう感じ。

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OcchiCafeteria
大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡