2019年1月に読んだ48冊の中で、心にのこっている10冊
①破天荒フェニックス
メガネ屋さんの実話!レゾナンスで読んだあとに全部読みたくなって一気に通読しました。ハラハラドキドキでアップダウンが激しすぎるので、自分が元気なときに読みましょう。
②かき氷の魔法
最近、子どもへのお金教育についての本も売り場でよく見かけるようになりました。(その中でオススメなのは、ミアン・サミさんの本)
この本は、お金教育というか、ビジネスの仕組みの本なんですけど、児童書なので、子どもが読める本。でもまずはパパママが読んでみて、どう感じるか、そこからスタートするのがいいんじゃないかなーと思います。
③たましいを癒すお祓いフィトセラピー
植物(精油やハーブ)を読み解くときの語彙力を増やすのに良い1冊!
自分の信条としてスピリチュアルに偏ったアドバイスをしたくないとしても、受け手にとってはスピリチュアルな読み解きが響く場合もあります。
④福に憑かれた男
破天荒フェニックスよりも落ち着いて読める、心温まる小説。破天荒フェニックスを読むほどには心が元気じゃない人は、こっちで!(笑)こちらもレゾナンスでささっと読んだけど、結局全部読みたくなって一気に読みました。小説読んでないと思ってたけど、読んでるな・・・(笑)
⑤セミナー講師の教科書
セミナー・ワークショップ・職場での講義など、なにか教える前には絶対再読する本。これは必ずレゾナンスで読んでいます。目的設定もけっこう本気でします。すると、そのときの自分に必要なポイント、セミナー構成の不足しているポイントを拾うことが出来ます。
⑥香りの心理分析
いわゆるアロマの本って、だいたい精油の効能効果や使い方が書いてあります。最初はそれでいいと思うんですけど。
結局、自分でどれだけ精油を読み解く語彙力を増やせるか、ってことで。(これはもう、まんま占星術にも活かせる)
そのための方法を学べる1冊です。
『ラベンダーアングスティフォリア』という精油1本から、どれだけ世界を広げられるか。自分だけの翻訳ノートをつくっていきましょう。という本です。
⑦Mr.エレメント
これは、タイトルからお気づきの方もいるかもしれませんが、心理占星術がベースとなっている小説。最近、占星術気になってきた♡の人はためしに読んでみてください。Kindle Unlimitedにあります。
⑧1日を26時間にする最強の時間活用術
タイムマネジメント系の本はこの3年で大量に読みました。で、手放した本もたくさんある中、これは手元に残してある。ということはたぶん良い本なんだと思います!(笑)
こういった類の本を読むとき。紹介されていること全てをやる必要はない。自分に必要なところだけを読めばいい。
レゾナンスリーディングでは、読む目的を細かく設定するところからのスタートなのですが、目的設定にちゃんと時間をかけたい1冊です。
⑨成功者の告白
社会的に成功していけばいくほど、プライベートがずたずたになる。
この、成功者あるあるを、読み進めていく小説。
占星術の勉強として読むのならば、1~6ハウス(IC側)と7~12ハウス(MC側)のバランスの勉強になります。
小説読んでないと思ってたけど、読んでるな・・・(笑)
⑩短くても伝わる文章のコツ
発信したい人、発信せねばならぬ人には読んでもらいたい。
でもでも…子育て中のお父さんお母さんにオススメなのは、この著者の別の本!
ぜひ、著者しばりで、別の本も検索してみてください♡