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星に聴く(つまり占星術)

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2020年5月の記事一覧

この本を読んだひとりひとりが、それぞれの形で膨らませていけたら、レイチェルカーソ…

  読んだことありますか?   とても良い本です。 わが家の本棚のゴールデンゾーンに鎮座して…

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星を都合よく解釈して楽しむ。占い師に向いている度数のこと。

わたしは、占いを「当たる」とか「当てる」ものじゃなくて、「使う」ものとして、楽しんでいま…

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星の語彙力アップのためにコツコツやっていること。

星を読むことは、星の言葉を目の前の人や出来事に照応させながら翻訳していく作業だと考えてい…

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著者であるLUAさんのスタンスが好きすぎる♡タロットの本

先日書いたこの記事。 で、もったいぶって先送りにした、本の紹介です。    著者であるL…

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「この本、すごく『地』っぽい!」本を星の視点で捉えることについて

カレンちゃんの本が、ものすごく『地』っぽかったので、きのうはこの記事を勢いで書きましたが…

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本を読んで、これほどまでに、著者のホロスコープが気になったことはありません!「カ…

昨日もったいぶったタロットの本の紹介じゃないんかい!   って感じかと思うのですが…   ど…

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「そういう人の書いた本なら間違いない」 と、大好きな1冊になったタロット本♡

おとつい。 いよいよ、満を持して、この本を買いました!    っていうのも…   この本を知ったのは、 占星術の心の師匠、関口シュン先生のこの投稿。 2017年11月。 これを見てから、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと気になっていたこの本。   なぜ2年半もの間、買わずにいたか。    それはなにより「これでタロットにまでハマったら終わりでしょ(なにが?)」と思っていた。   ハマることが目に見えていたから、手を出せずにいました。     けど、いつごろ

星の本を集合させてみた

もしかしたらまだあるのかもしれないんだけど… (あまり好きではない本は手放しています。…

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読書ともだちの『読書の三つのタブーを破ろう』を読んで考えたこと

滋賀の読書ともだちが『読書の三つのタブーを破ろう』をアップしています。 3つの記事のうち…

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