大人が子供に”本気”を伝える
小学5年生で経験した演劇。
繭の糸
そこでの経験がものすごく。
今でもあのときに感じた気持ちが忘れられない。
”大人の男の人の威力”
まさしくこれを人生で初めて感じた時
。。あれは演劇中
でも、演劇のオンオフがまだ分からないど素人の小学生だった私は、いきなり怒鳴った男性に驚きが隠せなくて、ビックリして本気で後ろに後退りする勢いに圧倒されて。
先生も気づいたのか、気づいてないのか、
「演劇はこのくらいの気持ちでやるんだ」と。
子供にとって、大人が
”本気でやる”
ことを、実践で伝えることが大切で、
この”本気”に触れ合えた子供は、きっとどこかで、この時の感情に感謝する時がくる。
そして、小学生では出すことが恥ずかしい、出し方を知らない、自分の本気も出すきっかけになる。
今日も一日楽しく優しくありがとう⭐︎