アラサー独女 後悔してること7選(毎日note47日目)
こんばんは!つなです。
今日は、アラサー独身女子の私が、絶賛後悔していること7つをお話ししたいと思います。
(後悔してること多すぎじゃん)
①学生時代、ちゃんと勉強をしてこなかった
中学の頃から数学は万年赤点という、超ド文系の私。もちろん、理系科目は脳内完全シャットアウト。
大学時代はほぼほぼ勉強せず遊び呆ける。
「なんで就活するのに勉強しなきゃないの!?」とSPI対策すらまともにしませんでした(クズ)
もっと真面目に勉強してれば、それこそ公務員にもなれたかもしれないし、それでなくてもそれなりの会社に入れたかもしれない。
ちゃんと勉強してたのは高3のセンター試験まででした・・・
②大学受験をまともにしなかった
腐っても国公立大志望だった私。
2次試験の前期に小論文がある国立大学を受験したのですが、その小論文対策をまともにせず、ほぼぶっつけ本番で受験。もちろん落ちました。
同じ大学の後期も出願してたのですが、もういいやーと受験を放棄。
滑り止めとして既に受かっていた私大に進学することにしました。
ちゃんとまともに対策してたり、諦めないで後期も受けていたりしたら、ちょっと違う人生になってたのかなと思います。
③留学らしい留学をしなかった
そんな滑り止めの私大に進学し、4年間のうちになんと2回も「海外留学」に行きました。
が、とは言っても1回目:1週間/2回目:3週間という、なんとも中途半端な期間。
しかも全然身になってないという。
親にお金を出してもらって行ったにも関わらず、無駄なことをさせてしまったな〜と。
④一人暮らしを始めなかった
大学進学や就職という絶好のタイミングがあったのに、「弟にこれからお金がかかるから・・・」という理由で、実家から通うことを必須条件としていました。
結局、タイミングを逃しまくって実家暮らし歴=年齢となってしまいました。
変な話、親の援助がもらえる進学のタイミングで一人暮らしを始めてればよかったなと思ってます。
それに、社会人になれば家賃補助とかあるはずだし。(そういう会社に就職すれば)
⑤就活を舐めてた
前述の通りSPIを舐めてたし、なんなら面接対策も舐め切ってた。
自己分析もちゃんとしてなかった。
そりゃ、卒業式の直前まで就職先決まらないはずですわ・・・(自業自得)
⑥お金対策をもっと早く始めなかった
学生時代は、「あるだけ使ったる!」主義でした。
「あんた結婚するってなったらどうするの!?結婚式とか挙げられないでしょ」と、親に心配されるほどでした。
なんならお金対策をちゃんと始めたのは3年ぐらい前から。
3年経った今でも、正直ちゃんとできてるかわからないです。
結婚はしないにしろ、一人で生きていくのにもお金は必要なのに、ますますお国に持ってかれるお金は増えていく一方。
もっと早く、社会人1年目ぐらいからつみたてNISAとか始めてればよかったかなと思っています。
⑦人並みの恋愛をしてこなかった
学生時代から、想うことはたくさんしてきました。でも全て実らず。
想われることもなかったので、恋愛経験は今の中学生以下だと思います。15年前で止まってます。
周りの友人たちは、学生時代からお付き合いしていた人や、社会人になって出会った人と上手くいってたり結婚したり。
それなのに私は、マッチングアプリでもいい出会いに繋がらず・・・
学生のような甘酸っぱい恋愛がしたかったです。
○終わりに
ということで、今日は私の闇に塗れた後悔をぶちまけました。
お若い皆さん!!!私のように後悔に塗れた人生を送らないよう、精一杯エンジョイしてくださいね!(?)