私も歳を取ったのだなあと。(毎日note152日目)
村崎ワカコ26歳―――
そんな語りから始まるドラマ「ワカコ酒」が、昔から私は好きだ。
26歳のOLで、「酒呑みの舌」を持つ飲兵衛女子・村崎ワカコが美味しい料理とお酒を味わう、という内容。
こういう言い方はあれかもしれないが、「女版・孤独のグルメ」と言ったところだろうか。
現在Season7が放映中だが、もしかしたらSeason1から見ていたかもしれない。
それほど長い間大好きな作品だ。
記憶にはあまりないが、この作品と出会ったのは恐らくまだ学生の頃だったように思う。
「村崎ワカコ、26歳。酒呑みの舌を持ったがゆえに、今夜も居場所を求めてさすらう、女ひとり酒」
当時からこのような語りで番組が始まっていた。
Season7が放映されている今年。
ふと、いつもように録画したワカコ酒を見ていた時。
「村崎ワカコ、26歳……」
え、ワカコちゃん私より年下なの!?
衝撃の事実が判明してしまった。
年上だと思っていたワカコが、いつの間にか年下になっていたのだった。
「いつかこんな生活を送れるようになるかな」なんて思っていたら、もう29歳になっていた。
ワカコのように頻繁に飲みに出歩けるような、裕福な大人にはなれていない。
むしろ、ワカコの生態について疑問に思うようになった。
ワカコはどんな仕事をしており、どのぐらいの収入を得て、どんな部屋に住んでいるのか……
ドラマを見る限りの僅かな情報だが、東京都内でそれなりところに住んでおり、部屋はワンルームではなく1LDKぐらい。家賃8~9万ぐらいがベターなところだろうか。
大~中企業ぐらいの規模感の企業に勤めており、営業ではなく内勤がメインようだ。
(たまに仕事で外出している様子もあるが)
……一体、いくらワカコは稼いでいるんだ?
フィクションなのでいくらでも施しようにはあるが、気になってしまったあたり、心が汚れてしまったのかなと。
そんな話。