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女衒の罠

此れで全てとは言えませんが、女=金=生活の等式が成立する女衒が女子に仕掛かる罠について多少記してみようと思います。

1 女衒の生態。
煩悩
女衒の動機。金が欲しい。女ともしたい。

女を転がして金に替える(無慈悲、誹謗仏法)。

地獄に堕ちる(焦熱、大焦熱、無間地獄)。

纏めると上記のようになるのが女衒と言うものです。身の回りや噂で女衒が居たら当てはめて見てください。大体はまる筈です。もしも引っ掛かっても、冷静に対処すれば結局は上記のとおりです。

2 女子の落下生態
では引っ掛かる側の女子のはどうかと言うと。
煩悩
お金がほしい。良い男にありつきたい。着飾りたい。旅行行きたい。レジャーに金掛けたい。等々。


高額収入のバイトを探す。
楽で高額のバイトを探す。
借金をする。
好い男と付き合う。等々。


強姦輪姦。
略取。逮捕監禁。
脅迫強要。
薬物。
幽閉。
売春。
AVの契約をしてAV送り。
湯没(性風俗)の契約をして湯没送り。
腹上死。
食肉化。
他。

以上のような感じに成ります。

仏説による構造的解析は以上です。
総じて言えることは欲に引かれ「餌に釣られて針を飲む」。と言う魚のような生態が基本であると言うことです。釣った魚に餌はやらない、の釣られる魚が当に貴女です。

*煩悩とは凡夫の欲望迷い、業とは煩悩にひかれて行う身口意の所作。苦とは其の結果受ける苦報です。互いの煩悩業苦が絡み合って「女衒ー堕ちる女子」の対を構成するのでしょう。

其では、次は一つ一つ各項目を見ていきましょう。

所で対策ですが、本門の題目を唱えること。南無妙法蓮華経と唱えること。此れに尽きます。出来れば他人にも勧めてください。此れが原動力となって事態を打開できます。
こう書くと、女衒は仏法の実践を当然邪魔してきます。本門の題目を邪魔してきたり、誹謗仏法を勧めてきたり。信心を壊そうとしてきます。しかしそう成ったら、却って信心を強くしなければ女衒に負けて地獄界入りです。魔を魔と見破って、力強く仏法を実践していきましょう。

今は此処まで。随時増補していきます。



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