何もしないこと≠休む
ちょっと時間が空いてしまった!やっと夏休みが終わって、子どもたちが家にいない時間ができたよ~…
さて。たえちゃんの「休むとは?」めっちゃわかる~が多かった!
まずはタイトルにあったように、リフレッシュ≠休みっていうのが最初の大共感。
脳を休ませること、働かせないことが休みなんじゃない?みたいなのもなんかたえちゃんらしい。
なーんにも考えないことってさ、結構難しいよね。
無になって、ぼーっとしてても、あ~今日の夜ごはんどうしよっかなぁとか
考え始めちゃったりするもんね。
そんな今回は、同じテーマをということなので。
休むとは?
【思考】
・普段使ってるところをつかわない(インプットしない)
・休んだな~ってなった時に倦怠感を伴わない
・誰かと生産性のない話をすること
・罪悪感をかんじないもの
【理由】
・インプットとアウトプットって頭の使ってる場所が違うとおもってるから
👉アウトプットは新しいものを入れる作業じゃなくて整えたり、不要なものを捨てるイメージ
・寝てもいいんだけど、そのあとに体がだるくなったりするのは休みとは言えない気がする。休んだ後は最低でも2倍くらいの力を発揮できる自分でいたい。
・これもまた、普段使う頭の場所が違うから。話おえたあと、で、何の話してたんだっけ?って感じになるのがベスト。
・旦那は働いてるし、子どもたちも頑張って学校言って学んでるのに、自分だけなにもしなかったな~っていうような罪悪感を感じるのは違う
うちは、何かをしないということ≠休み かなと思ってる。
何もせずにぼーっとしてても、ぼーっとしてるから考えちゃうこともあるし、寝るのは全然OKだけど、中途半端にねちゃって頭が逆に働かなくなったとか、なんかだるいな~寝なきゃよかったな~っていうのは休んだことには結果的にならないなとか。
休みの定義ってみんな違うけど、うちのなかでは「普段使ってる場所をつかわないですごすこと」なのかもって思った。
そういう意味では、たえちゃんが読書で脳死タイムといってたように、本を読むとかは休みにはいるかも!
ミステリー小説読んで、誰が犯人かなとか考えたとしても、犯人を突き詰めたから現実の世界で何かが解決するわけじゃないから、生産性はないかなと思うし。
丁度この「休みとは?」をikumiさん率いる壺メンと話した時に一緒だったメンバーも読書かなっていってたのがめちゃくちゃ納得だったから。
あとその時も、なにもしないと死ぬ人たちの集まりなんか?って思うくらい、何もしないことが休みではないっていう考え方の人が多かった印象。
あとは、誰かと話すっていうのも、うちのなかでは休みに入るものもあるなっていう感じ。どうでもいいことをあれこれ話したりしてたい。
で、何の話だっけ?まぁいっか!ってなれたら休み成功かな。
子どもだって、休みの日、朝はゆっくり寝てるけど、逆に朝から活動したりしてるもんね。それって普段学校で使ってる頭と違う部分をつかいたいのかな(子どもの場合は体もそうかも)っておもったりしてる。
なんだかんだこの交換noteも予想してたよりもラリーができた気がする!
うち自身は結構noteかくきっかけになったり、それこそ休みに近い感じでいい感じに考え事できるから楽しかった!
一応テーマなげておくので、気が向いたときにでも書いてみてね!
たえちゃんへのテーマ「読書とは?」。
ここをちょっと掘り下げてみたいです。
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