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あいか奥様ストーリー⑤
「源蔵さん、こんにちわ」
少し遅れて駅に到着した俺を、あいかちゃんはすぐに見つけてくれた。もう何度もあいかちゃんにお願いしているから、顔も覚えていたらしい。
「やあ。あいかちゃん久しぶりぶりだね」
「はい! また会えてうれしいです!」
あいかちゃんは笑顔で俺との再会を喜んでくれた。雰囲気は大人びているのに笑った顔はとびきり可愛い。
あいかちゃんはニットのタートルネックを着ていた。その上からでもわかるほど胸が膨らんでおり、あいかちゃんが動く度にビーチボールみたいにバルンバルン震えた。
腰のエロいくびれも服越しに見える。このニットの下にモチモチでムチムチの身体が隠されていると思うと、それだけでもう涎が出る。
栗色をしたユルふわの髪のからは相変わらずいい匂いが漂っている。それがあいかちゃんのフェロモンと香水の甘い匂いと合わさって、なんともそそられる妖艶な匂いになっていた。
「じゃあ、行きましょうか」
あいかちゃんが少し照れながら手を繋いできた。モチモチフワフワだ。この手でアソコを握られると考えるだけでアソコが疼く。
手だけじゃない。この白餅のような極上の身体を、俺はこのあと嬲ることができるのだ。俺の全身の血がたぎってきた。