困った時はこれ!曲目リスト
こちらの記事は、音楽会や卒業式等のイベントでどんな曲にしよう?と悩んだ際にぜひご覧ください!
いろんな曲を一覧にしていますので、ぜひお気に入りの1曲が見つかりますように。
【修学旅行】
ヒロシマのある国で(作詞・作曲/山本さとし)
・メッセージ性の強い曲で、心にすっと入り込みやすい
HEIWAの鐘(作詞・作曲/仲里幸広)
・平和を願う前向きな歌詞で、ハーモニーが素敵
アオギリの歌(作詞・作曲/森光七彩)
・短くて覚えやすいので、全校でも歌いやすい。サビでハモリあり。
青い空は(作詞:小森香子/作曲:大西進)
・3番まであって、音域も広すぎず全校でも歌いやすい。
折り鶴(作詞・作曲/梅原司平)
・メッセージ性が強く、気持ちをこめやすい。覚えやすい。
【音楽会】
COSMOS(作詞・作曲/ミマス)
・6年生向け。ハモリが難しいが、有名なので知っている子も多い。
CRYSTAL CHILDREN(作詞:めけて、にせん/作曲:めけて)
・元気の出る曲。掛け声があるため中学年向け。
Forever(作詞・作曲/杉本竜一)
・優しいメロディラインで2声で歌うととても綺麗。高学年向け。
Happiness(作詞:Wonderland/作曲:岡田実音)
・嵐の曲で、元気で明るい曲。全校合唱などで歌うのに良い。
あすという日が(作詞:山本瓔子/作曲:八木澤教司)
・6年生の教科書にも載っている。転調があるため難易度は高め。
ココロのちず(作詞:MIZUE/作曲:渡辺和紀)
・ワンピースの主題歌。明るく元気になる曲で子どもも好きな曲。
たんぽぽの詩(作詞:まはる/作曲:八木澤教司)
・難易度が高いため、歌うと達成感がある。中学生レベルの曲。
マイバラード(作詞・作曲/松井孝夫)
・5年生の教科書にも載っている。転調したり舞台に映える曲。
やさしさに包まれたなら(作詞・作曲/荒井由実)
・魔女の宅急便のエンディング曲として有名。ノリが良く覚えやすい。
見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜
(作詞:永六輔/作曲:いずみたく/加詩・加曲:北川悠仁)
・有名な曲をゆず風にアレンジしていてオシャレになっている。
上を向いて歩こう(作詞:永六輔/作曲:中村八大)
・坂本九さんが歌ってヒットした曲。リズムにノリながら歌える曲。
心の中にきらめいて(作詞:田崎はるか/作曲:橋本祥路)
・ベートーベンの悲愴2楽章のフレーズが出てくる。優しいバラード曲。
生命歌いましょう(作詞・作曲/袖梨太郎)
・3番まで同じメロディで覚えやすく、伴奏のアルペジオが壮大な曲。
【2分の1成人式】4年生向け
10才のありがとう(作詞:小野山千鶴/作曲:磯村由紀子)
・最後に「ありがとう」が10回出てくる。定番の曲。
生きてこそ(作詞:玉城千春/作曲:Kiroro)
・CMにも流れていた曲で、親世代の心に沁みる曲。
大丈夫(作詞:ji ma ma・松本有加/作曲:ji ma ma)
・親世代の曲だが、メロディも覚えやすいしっとりしたバラード曲。
いのちの歌(作詞:Miyabi/作曲:村松崇継)
・メッセージ性の強い曲。涙腺にくるほどの名曲。
【6年生を送る会】
Best Friend(作詞・作曲/玉城千春)
・Kiroroの代表曲の1つ。低音が続くため、少し難しい。
ありがとう(作詞・作曲/水野良樹)
・いきものがかりの名曲。知っている人も多く覚えやすい。
ありがとう(作詞・作曲/若松歓)
・若松歓さんの曲は間違いない。感動するメロディラインで涙が出る。
エール!!(作詞・作曲/美鈴こゆき)
・とても前向きになれる曲。全校合唱にも向いている。
きみに会えて(作詞・作曲/佐藤進)
・See you againのメロディラインが特徴的で何度も出てくる。
さようなら(作詞・作曲/倉品正二)
・難易度は低めだが、斉唱すると心にグッとくる素敵なうた。
そのままの君で(作詞・作曲/松井孝夫)
・5年生向け。かけあいの曲で、難易度もそこまで高くない。
フレンドシップ(作詞・作曲/桜田直子)
・低中学年向け。明るく元気のある楽曲。
また会う日までさようなら(作詞・作曲/村中亮彦)
・斉唱でも合唱でも歌えるぐらいメロディラインが綺麗な曲。
レッツゴー!あしたへ(作詞・作曲/栂野知子)
・低中学年向け。「いちくみ」という歌詞を変えて歌ったことがある。
君の空見上げて(作詞:里乃塚玲央/作曲:佐井孝彰)
・最高音がミまで出てくる。短い曲にメッセージが詰まっている。
語り合おう(作詞:劇団四季文芸部/作曲:鈴木邦彦)
・劇団四季「エルコスの祈り」の曲。男声が入るとより深みが出る。
幸せのバトン(作詞:吉野莉紗/作曲:松井孝夫)
・リズムが早いところがあり、途中で速さも少しだけ変化する。
思い出のアルバム(作詞:増子とし/作曲:本多鉄麿)
・歌詞を6年間の思い出に変えると楽しい。1年生向け。
想い出がいっぱい(作詞:阿木燿子/作曲:鈴木キサブロー)
・昭和のヒットソングです。ト長調で歌詞を変えて歌うと楽しい。
贈る言葉(作詞:武田鉄矢/作曲:千葉和臣)
・こちらも同じく昭和のヒットソングで替え歌をしました。
未来へ(作詞・作曲/玉城千春)
・Kiroroの代表曲の1つで、とても泣ける歌詞で覚えやすい。
友だちだから(作詞:桑原永江/作曲:若松歓)
・難易度は高くないが2声で歌う方がより素敵な合唱になる。
ひまわりの約束(作詞・作曲/秦基博)
・とても有名でみんな知っている。歌詞がわかりやすい。
【卒業式】
ひろい世界へ(作詞:高木あきこ/作曲:橋本祥路)
・合唱向けの曲。高いソまで出るため練習がしっかり必要。
旅立ちの時(作詞:ドリアン助川/作曲:久石譲)
・中学生が歌うような難易度だが、ヴォカリーズの部分が多め。
旅立つ前に(作詞:Octagon/作曲:松井孝夫)
・メロディは言わずもがな、歌詞も素敵で卒業式にピッタリ。
Smile~君は一人じゃない~(作詞・作曲/Siori)
・同じメロディラインもリズムが変わるので少し難しい。素敵な曲。
キセキ(作詞・作曲/GreeeeN)
・GreeeeNの代表曲の1つ。何曲か歌う中に挟むと雰囲気が変わる。
ここにいる幸せ(作詞:嶽里永子/作曲:松井孝夫)
・「ありがとう」の気持ちが素直に伝わる曲。最後に想いをこめる。
さよならは言わない(作詞・作曲/若松歓)
・小学校の想い出を振り返るような歌詞で、感情が入りやすい。
はばたこう明日へ(作詞・作曲/松井孝夫)
・変拍子が歌っていて新鮮。少し大人っぽい曲で難易度も少し高め。
ふるさと(作詞:小山薫堂/作曲:youth case)
・ゆったりしたバラード曲。受験で地元を離れる子が多いとより沁みる。
一歩(作詞:中内祥子/作曲:理子)
・夢に向かう自分たちに向けて歌う曲。掛け合いが多くわかりやすい曲。
花は咲く(作詞:岩井俊二/作曲:菅野よう子)
・復興支援ソングとして知られるが、新たな道に向かっていくような曲。
最後のチャイム(作詞:山本恵三子/作曲:若松歓)
・卒業式といえばの曲。伴奏の難易度もそこそこ高いので注意。
卒業の唄~アリガトウは何度も言わせて~(作詞・作曲/GreeeeN)
・ポップスソングなので、合唱よりBGM向きではあるが歌詞が良い。
遥かなる旅路へ(作詞:卯月芳/作曲:法嶋隆志)
・歌詞がよく、メロディも歌いやすい。ハーモニーが綺麗な曲。
旅立ちの日に(作詞:小嶋登/作曲:坂本浩美)
・卒業式の定番曲。個人的にはB♭で歌うとより深みが出て良いと感じる。
絆(作詞・作曲/山崎朋子)
・2声のハーモニーがとても素敵。伴奏もシンプルかつお洒落でいい曲。
他にもまだまだ名曲がたくさんあります。
特に「若松歓」さんや「松井孝夫」さん、「山崎朋子」さんの楽曲は合唱の定番曲と言われているものがたくさんあります。歌集なども販売していますので、おすすめです。