【ゼロループ受講生対談】管理職と専門家を両立しながら前進するシンプルなタスク管理【大学教員 聴覚支援 ねこさん】
大学教員 ねこさんのゼロループパーソナル体験
つばさ
今日は、ゼロループパーソナル受講生のねこさんにお話を伺います。ねこさんは関東の大学で教員をされていて、聴覚障害の専門家として全国の大学で聴覚障害学生の支援を行っています。管理業務が増えて専門家としての仕事ができない状況に悩んでいたねこさんが、ゼロループパーソナルでどのように変化したのか、お話を伺いたいと思います。
ねこ
よろしくお願いします。
つばさ
よろしくお願いします。ねこさん、簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか?
ねこ
関東の大学で教員をしている、ねこと申します。専門は聴覚障害で、聴覚に障害を持つ学生が、大学でスムーズに学べるように、様々なサポートを行っています。具体的には、全国の大学を回り、必要なサポートを提案したり、ボランティア学生向けの講習会を開催したり、大学へのコンサルティングなども行っています。
つばさ
ありがとうございます。大学で聴覚障害のことをコンサルティングしたり支援したりしているねこさんに、今日はゼロループパーソナルでどんな変化があったのか、普段どういう風にタスク完了しているのかっていうのを聞いていければと思います。最初の質問なんですけど、パーソナル参加前はNotionを使い始めてどれくらいでしたか?
ねこ
1ヶ月ぐらいだったと思います。
つばさ
ありがとうございます。Notionを始めて1ヶ月だったということで、初心者な状態だったと思うんですけど、そんな状態からパーソナル始めてどんな風だったかっていうのを聞いていければと思います。ちょっと思い出してもらいたいんですが、ゼロループパーソナルを受ける前にあった悩みを3つ教えていただけますでしょうか?
ゼロループパーソナルを受ける前の悩みTOP3
ねこ
まず、聴覚障害の専門家として全国の大学に対していろんなサポートをして回ってるんですけど、大学の中でだんだん立場が上がるにつれて、いろんな大学の管理業務を頼まれるようになりました。
つばさ
管理業務が増えて大変だったんですね。具体的にどんなことが大変でしたか?
ねこ
そこに割かれる時間がすごく長くなってきて、本来やるべき専門家としての仕事が全然できない状況になっていました。
つばさ
それは大変ですね。どのように対処していたんですか?
ねこ
元々別のタスク管理アプリでGTDをやったりとか、あとマンダラチャートを毎年ちゃんと作って目標管理をしたりっていうので、自分が何をやりたいのかっていうのをちゃんと見失わないようにって思って、頑張ってはいたんですけど…
つばさ
それでも悩みは残っていたということでしょうか?
ねこ
やっぱり本当はやりたいんだけれども、他の人から与えられた締め切りがない仕事、例えば論文を書きたいとか専門関連の書籍を作りたいとか、今これが必要って思うようなことで、特にしっかりと腰を据えて取り組まなきゃいけないような、そういうタスクが全然進まなかったっていうのがとっても大きな悩みでしたね。
つばさ
専門家としての仕事を進めたい気持ちと、目の前の管理業務に追われてなかなか前に進められないというジレンマがあったんですね。
ねこ
このGTDのアプリの中で「いつかやる」っていう風に入れたままずっとそのままで残り続けてたタスクみたいなのがあって、1年間そのまま残っていて、もう完全に風景みたいになっていたとかっていうのもありましたし、そこがすごく自分にとっては苦しかったっていうのがありました。
つばさ
ありがとうございます。2つ目は何でしょうか?
ねこ
2つ目は、やっぱり職場の中でいろんなタスクっていうのが増えるに従って、毎日タスクに追われてる状態から抜け出せなかったってのもありました。
あるタスクをしてると関連するいろんなタスクが出てきて、それをやるとためにはこれも必要みたいになって、別の仕事が舞い込んできたりとか、会議の時間になったりとかっていうので、結局1日終わっても最初始めようと思ったタスクが終わってないみたいな感じのことがずっと続いていて…
つばさ
毎日たくさんのタスクを抱えて、一体何から手をつければいいのかわからなくなってしまう状況だったんですね。
ねこ
もう日々いろんなことやってるはずなのに、ちっとも仕事が減っていかないっていうか、自分が何に時間を使ってるのか全然分からない。何をどう変えれば状況が改善するのかがわかんない、そういう状況がありました。
つばさ
大変でしたね。3つ目も教えていただけますか?
ねこ
あと3つ目として、ゼロループパーソナルを初めて気づいたことなんですけど、自分で思ってる以上に情報が錯乱していて、ちゃんと整理できてなかったっていうのに後になって気づきました。
つばさ
情報が錯乱していたというのは、どういうことですか?
ねこ
元々新しいツールとかあと便利な機能とか、そういうのを開拓するのが好きで、情報管理する時でもより便利になんか生産性を上げたい、より効率的に整理したいみたいな感じで、いろんなものを使ってたんですけれど…
つばさ
色々なツールを使って情報管理しようとしていたけど、かえって複雑になってしまったんですね。
ねこ
自分的にはすごいうまく使えてるつもりでやってきてたんですけど、今から思うと色々便利な機能を盛り込みすぎてかって複雑になってたりとか、その結果、あるアプリを使って整理し始めたんだけれども、それがだんだんうまくいかなくなって別のに乗り換えて、でいろんなアプリの中にちょっとずつ情報が残っちゃうみたいな感じでメモとかがところに散乱してしまったりとか、あと便利にしたつもりが余計ややこしくなったっていうのが結構あったなって思います。
つばさ
色々試した結果、逆に混乱してしまったんですね。
ねこ
今から思うと多分完全にツールに溺れてたんだと思うんですけども、当時はただ自分が空っぽだからこんな風に なるんだっていう風に思ってました。
つばさ
ありがとうございます。めちゃくちゃイメージが湧きました。ゼロループパーソナルを受ける前の悩み3つとしては、1つ目は管理業務が増えてやりたい仕事ができてなかったということで、2つ目はタスクに終われ続けける状態だった、3つ目は情報が錯乱してツールに溺れていたということで、これがどういう風に変化したのかとか、どう切り抜けたのかって話もこれから聞いていければと思うんですけど、そもそもこういった状況にあった時に、ゼロループパーソナル始めようと思った理由をお聞きしたくて、他にも解決策ある中で、最終的になぜゼロループパーソナルを始めようと決めたのか、決めてになったことを教えてください。
ゼロループパーソナルを始めようと思った理由
ねこ
始めようと思った理由としては、自分の今のポジションっていうのを考えると、今後さらに管理業務が増えていくっていうのはもう目に見えていたし、そこからは逃れられないっていうのは分かっていたんですよね。だけど、このまま行くともうそれだけで追われて、自分の専門家としての人生は終わるなって思ってて。
つばさ
専門家としての道を諦めたくない気持ちがあったんですね。
ねこ
でもやっぱり自分の中では、専門家としてこれまでやってきたっていう自分を諦めたくなかったし、できればせっかく与えていただいた、管理業務って新しい仕事があるんで、その業務をこなしながらも専門家として、まだまだ第一線で活躍していけるとか、まだまだ成長していけるみたいな、そういう状況に持っていきたかったんですよね。
つばさ
管理業務もこなしながら、専門家として成長していきたいという強い気持ちがあったんですね。
ねこ
でもそのためにはもう若い頃のようにパワーだけでは乗りきれないっていうのは分かっていて、なんとか自分の取説というか、自分の乗りこなし方みたいなのを知りたいなと思って、何か探してたっていうのが、そこにまつばトレ(ゼロループパーソナル)っていうのを見つけたっていうのが、まず最初の始めようと思った理由です。
つばさ
つばトレ(ゼロループパーソナル)の存在を知ったんですね。では、実際に始めるかどうか迷った時に、最終的に決断したのはどんな理由だったのでしょうか?
ねこ
その中でやっぱり実際やるかどうかって結構迷ったんですけど、よしやるぞって思った決め手になったのは、もうまさにつばささんのコーチング能力だと思います。
つばさ
ありがとうございます!具体的にどんなところが魅力的に感じましたか?
ねこ
何がどうっていうの自分の中でもうまく言語化できてないんですけど、始める前につばささんのYouTubeめちゃくちゃ見たんですよ。私、片っ端からいろんな動画とか見てて、その中で相談者の方も上手に言語化できないようなことっていうのを的確に引き出して、いろんな形でその人の状態っていうのを探り、それをお言葉にしていくっていう、こういう悩みでいいですか?みたいな形で整理していくとか、それにに対する回答の伝え方っていうのも具体的なレベルでこういう風にしてみたらどうでしょうっていう場合もあるし、それをメタな言語でより抽象的なレベルで、つまりこうこうこういう意味があるから、だからこうしたらいいみたいな形で、両方で整理してくれるところとか、そういうのも見て、「この人なら絶対間違いない」って思ったっていうのはあったなと思います。
つばさ
動画色々見ていただけたのも嬉しいですし、ちょっと褒められて嬉しいんですけど、逆にそのゼロループパーソナルを受ける前に迷ったことというか、何か不安とか心配はありませんでしたか?
ねこ
YouTube見てるだけだと、つばトレ(ゼロループパーソナル)の中で何をするのかっていうのがちょっといまいちイメージできなかったんですよね。自分が思ってるものと合ってるのか、自分もそんなに思ってるものがあるほどイメージがあったわけじゃないんですけど、具体的に何をするのかっていうのが見えづらかったっていうのはありました。
つばさ
ゼロループパーソナルってどんなことをやるのか、イメージしにくかったんですね。
ねこ
ゼロループパーソナルを受けたい人は、この最初にプライベートセミナーを受けてくださいっていうのが、あると思うんですけど、「プライベートセミナーって何?いきなりマンツーマンで話すのかな?これ1回申し込んだらもう逃げられないんじゃない?どうしたらいいんだろう?」と蓋を開けてみないとわかんないドキドキさっていうのはめっちゃありました。
つばさ
めちゃくちゃいいフィードバックというか、私はまさかそんなプレッシャー与えてるとは思ってなかったんで、1対1で逃げられないとか、そういうものじゃないですよっていうのを伝えなくてはいけませんね。
つばさ
今、これはゼロループパーソナルって何だろうって思ってる方向けに簡単にだけ説明すると、Notionを使ったタスク管理術を私がパーソナルトレーニング形式で教えてくっていうサービスでして、それがゼロループパーソナルというものです。先ほどねこさんに頂いた3つの悩みとして、管理業務が増えてやりたい仕事できてなかったって話と、タスクに追われ続ける状態だったって話と、3つ目に情報が錯乱してツールに溺れていたって話があるんですけど、この辺りがゼロループパーソナル受けて結果的にどんな変化があったかお聞きできますでしょうか?
ゼロループパーソナルを受けて変化したこと3つ
①専門家としての仕事を着実に進められるように
ねこ
まず1つ目の問題については、管理業務で忙しい中でも本当やりたいと思ってる専門家としての仕事っていうのを着実に進められるようになったっていうのが、すっごい自分の中では大きいです。いつもこれまで余裕のある時にやろうみたいな形で後回しにしてたんですけども、余裕のある時なんて待ってても絶対来ないわけで、それよりも3mmずつでもいいから、ちょっとずつでもちょっとずつでも前に進めていくっていうことが大事で、で、なおかつそれでもきちんと完成までたどり着けるっていうのが分かったのが自分の中ですごく大きかったなって思います。
つばさ
それは素晴らしいですね。どのようにして着実に進められるようになったんですか?
ねこ
しかもその方法がすごいシンプルなんですよね。努力してそうしてるっていうわけじゃなくって、なんかやるべきことがある時に必ずこうやるべき次のステップっていうのを、インボックスに必ずこう1つずつ入れていくだけっていうのか、それが1つ終わったらまた次のステップを忘れずに何日か先のインボックスに入れておくっていう、これさえちゃんと続けていけば、しっかり前に進んでいくっていうのが、自分自身への自信っていうか、自分への信頼感みたいなのが上がったなっていう風に思います。
つばさ
シンプルだけど効果的な方法だったんですね。
ねこ
自分ではあんまり気づいてなかったんですけど、本当にやんなきゃいけないこと、やりたいことっていうのができていないっていう状況に対して、多分想像以上に自分のことを責めたり、自信を失ったり、これからの専門家として本当にやってきれるんだろうか?みたいな気持ちで思ってたんだと思うんですよね。こういう風にすれば自分でもちゃんとできるんだっていうのがわかって、すごく自己回復につがったなって思いました。
つばさ
頷きが止まらないんですけど、この辺りは言葉でいくら説明しても体験レベルじゃないと本当にはわかんないと思うんで、あえてこう解説とかしないですけど、自己回復って単語だけちょっと気になって、自己回復に繋がったってのはどういう意味ですか?
ねこ
自分を攻めなくって良くなったっていうことなんだと思います。攻めてるつもりはなかったけど、でもやっぱ無意識のうちにへこんでたんと思うんですよね。それがへこまなくって良くなった、自分だってできるっていう風に思えたっていうのがすごい多かったですね。
つばさ
いいですね。2つ目のタスクに追われ続ける状態だったっていう話に関して、どんな変化があったかをお願いします。
②タスクに追われ続ける状態からの脱却
ねこ
前はいつも本当何かに追われてて、ずっと焦ってるような状態だったんですけど、つばトレ(ゼロループパーソナル)のシステムを使っていくうちに、どんな仕事でも勝手に進んでいくっていう感じになって、すごい無敵感が出てきました。
つばさ
「勝手に進んでいく」というのは、具体的にどんな感じだったんですか?
ねこ
なんかやってること本当にシンプルで、頭の中にあるタスクを全部書き出して、それをクリアリングってつばささんが言ってますけども、いつやるかっていうのを割り振っていく。今やってる仕事っていうのを1つ選んで進行中にするみたいな、本当シンプルなステップを繰り返すだけなんですけど、それ使ってるだけで勝手に進むんですよね。
つばさ
シンプルな方法なのに、効果抜群だったんですね!
ねこ
前より格段に多くのタスクこなしてるはずなのに、本当心に余裕ができて、「何でも言ってください、大丈夫、私やります」っていう風に言えるようになったなと思います。こないだも大学の業務の関連で、一気に5つぐらい大きな仕事を頼まれて、どうしたらいいんだろうってちょっと一瞬プチパニックになったんですけど、でもちゃんと関連のプロジェクトのページを立ち上げて、やるべきことを整理してタスクに1つ1つ落とし込んでいったら、「大したことないじゃん。今やんなきゃいけないのはこれだけじゃない」みたいなのが分かって、ちょうどその時につばささんが最近のYouTubeで「忙しさは頭の中にしかない」っていう風に言ってらっしゃるのが聞こえてきて、まさにこれ!っていう風に思いました。
つばさ
すごいですね。タスク管理がうまくいくようになると、本当に心に余裕ができて、周りの人に「大丈夫、任せてください!」って気持ちで対応できるようになるんですね。
ねこ
で、あと自分がそうやってタスクを淡々とこなしていくっていうだけじゃなくて、環境を動かすのがうまくなったっていうか、チームのメンバーとか一緒に仕事しているメンバーに対しても、同じようにこうすれば進むよねっていう風に、上手に種を巻いていくのがうまくなったなって思います。
つばさ
環境を動かす、というのは具体的にどんなことを指しますか?
ねこ
一緒に仕事してく中で、このタスクはきっと放置で立ち消えそうだなみたいなのが見えてきた時に、じゃいつ打ち合わせしましょうかっていう風に打ち合わせの日程決めておいたりとか、あと誰と誰がやるっていう風に決めて、グループチャットを投げておくと、そこで自然に次のやり取りが発生するとか。あとしばらく時間が空きそうな時には、担当になった人が進めやすいようにメモをちゃんと送っておいて、その人が必要な時に見返したらああそうだったっていうので次に進む。みたいな感じで、自動的に次へ次へと進んでいくような仕組みっていうのを、チームの中にちゃんと組み込んでいくっていう、そういうのもできるようになってきたなと思います。
つばさ
めちゃくちゃいいですね。初めて環境を動かすって表現を聞いたんですけど、すごいいいなと思いまして。セルフマネジメントって自分を動かす技術だと思うんですけど、そのほとんどが自分を直接動かすんじゃなくて、自分を取り巻く環境を動かすことによって、なされると思っていて、これができるようになるとチームに対しても同じように環境を動かすマネジメントはできるようになるなって常々思ってるんですけど、その話が具体的に話されていて。我々の共有してるセルフマネジメントの世界観とかを知らない人にはあまり伝わんなかったかもしれないんですけど、すごい大事な話をしてるような感じがしたので、今の部分はどちらかというとパーソナル卒業生にこそ見て欲しいような内容ですね。
ねこ
ちょうど面談の時につばささんにも教えてもらったんですよね。自分のタスクをクリアリングするのに、いつどこのタイミングに入れたらいいかがわかんないっていうのがあって、"相手からの返事をリマインドする"みたいなタスクだったと思うんですけど、どこに置こうかなって思ってた時に、相手にとってこのタイミングでリマインドされたら進むって思うところに置くといいっていうのを言っていただいたんですよね。で、それが「ああ、なるほど」、って。そっかそっか、自分だけじゃなくて相手にもやっぱり同じようにタイミングってあって、でここに入れといたらきっとやりやすいよね。みたいなところをこう見て入れていくといいんだなっていうのが、こういう発想に繋がりました。セルフマネジメントできる人同士のチームだったら、すごく仕事が気持ちよさそうですね。
ねこ
周りにもこの技術をどんどん教えていってください。
つばさ
頑張ります。じゃあ3つ目の情報が錯乱してツールに溺れていたっていう話に関しては、どんな変化ありましたか?
③情報錯乱から脱却
ねこ
情報管理に関しては、本当に目から鱗でした。とにかくシンプルがいいんだっていうのが、すごくよくわかりました。以前は、あれもこれもと色んな機能を使って、複雑な仕組みを作っていたんです。
つばさ
機能が充実しているNotionだと、ついつい色々試してみたくなりますよね。
ねこ
そうなんです。でも、結局複雑すぎて使いこなせなくなり、情報が散乱して、かえって非効率になってしまっていました。ゼロループパーソナルで、シンプルに最低限のものだけを削ぎ落とした方が、使いやすくなるっていうのが分かって、情報管理がすごく楽になりました。
つばさ
具体的にはどんなことをシンプルにしたんですか?
ねこ
例えば、つばトレ(ゼロループパーソナル)では、タスクに紐づけてメモを書くんですけど、これがすごく便利で。以前は、なんとなく捨てられないような資料やメモが溜まっていって、管理が大変だったんですが、全部Notionに集約できるようになったので、本当にスッキリしました。
つばさ
Notionを情報の一元管理の場所にすることで、シンプルになったんですね。
ねこ
はい。Notionのリレーション機能やロールアップ機能、オートメーションなども試してみたんですけど、今はメンション機能が一番好きです。シンプルで使いやすく、必要な情報にすぐにアクセスできるので。
つばさ
そうですね。メンション機能はシンプルで便利ですよね。Notionは色々な機能があって便利なんですが、ついつい色んな機能を使いたくなって、複雑なシステムを作ってしまいがちですよね。
ねこ
本当にそうなんです。Notionって、あらゆる情報を置けるから、使い始めると楽しくなって、どんどん情報を入れていって、最初は「全てがNotionにある」っていう全能感に浸れるんですけど、どこかで限界が来て崩壊するんですよね。
つばさ
まさにNotionあるあるですね(笑)情報管理は、タスク管理と違って、目的が曖昧になりがちなので、シンプルさを意識することが特に重要ですね。
ねこ
本当にそう思います。つばトレ(ゼロループパーソナル)で学んだNotionの使い方は、タスク管理と紐づけて、必要な情報だけに絞って管理する方法なので、すごく理にかなっていると感じます。
つばさ
ありがとうございます。情報管理の大切さに気づいていただけて嬉しいです。
受ける前の自分に伝えたいこと
つばさ
では、次に聞いてみたいんですけど、ゼロループパーソナルを受ける前の自分に対して、何かアドバイスできるとしたらどういうことを伝えますか?
ねこ
うまく一言で言えないんですけど、今までも私GTDを使ってタスク管理をしてたんですよね。やってたことはそんなに変わんないんですけど、でも何が違ったんだろうって、いうのを考えた時に、その日のうちに終わらないものっていうのが、ズルズルと次の日に繰り越されるだけで、いつまで経ってもま今日やるボックスに残り続けるみたいな状況があったりとか、いつかやるは永遠にやらないみたいな形で夢が夢で終わるっていう状況がずっと続いてたみたいなのがあったんです。
つばさ
「いつかやる」は永遠にやらない、というのはまさにその通りですね。
ねこ
そういうところから考えると、やっぱりその日のタスクっていうのを適切に見積もって、で、その日のタスクがもう終わらないって思った時点でちゃんと仕切り直しをして、これは無理だっていうところは将来の計画の中に入れていくっていうこととか、先延ばしタスクっていうのが、ずるずると発生しそうになった時に、手を変え品を変えいろんな戦略を使って、自分を上手に操縦して、どうすればこれをやるようになるだろうかって考える発想を持つっていうこと、あとトップダウンのタスクとかって言ったりしますけど、プロジェクトとして今やりたいこと、やるべきことっていう中から、じゃあ今何やんなきゃいけないのかっていうのをかけらみたいなものを拾って、1日の計画の中に入れていくっていう、そういうのが大事なんだろうなって思いました。
つばさ
GTDのやり方を丁寧に実践していくことが大切なんですね。
ねこ
GTDの本とか読んだことある方もいると思うんですけど、確かにGTDのやり方に全ての答えが書いてあるっちゃ書いてあるんですよね。ただそれを丁寧に実践するっていうことができてないだけだったりもするんで。なのでねこさんが言ってた表現と変わっちゃうんですけど、1つの仕組みを丁寧に運用するっていう風に言い換えても、似たような意味になるんじゃないかなと思っていて。ついついタスク管理とか生産性を上げる技術みたいなこと調べてると、自分が知らない新たな方法を探しに求めちゃいますけど、これまで聞いてきた原理原則を丁寧に実行するっていうことが重要そうだなという風に思いました。
ねこ
ゼロループパーソナルの中では、1週間ごとにとにかく次に先に進むんじゃなくって、まずはこの内容をしっかり身につけてくださいっていうのを徹底的に話されてて、私どんどん先先行きたいので、次の動画を見たくて見たくて仕方がないんですけど、でもつばささんが言ってるから今は我慢しなきゃいけないんだって言って、1番目の動画だけ見て、それやってると、本当にそうなんですよね。
つばさ
つばトレ(ゼロループパーソナル)のカリキュラムは、一つずつ着実にステップアップしていくように設計されているので、順番にこなしていくことが大切なんですね。
ねこ
まずはここだけっていうところをちゃんとできるようになるって、毎日毎日取り組を繰り返して、きちんと習得していくっていうのがすごい大事なんだなっていうのを、これは本当にもう検証済みでして、ゼロループパーソナルのカリキュラムがあるんですけど、カリキュラムのその動画を、やっぱり最初に全部見てしまうと、やっぱりそれって知識だけ学んで実践が追いつかないんで、物事を学習するスピードって早い方がいいわけなんじゃないんだなっていうのを思いますね。
つばさ
実践と並行して学んでいくことが重要なんですね。
つばさ
なんかそれはすっごい実感しました。難しい質問なんですけれど、やりたいことを進めるための最も重要なことって、何だと思いますか?
やりたいことを進めるための最も重要なこと
ねこ
自分の能力を過信しないということじゃないかなって私は思いました。覚えていられるとか思わないとか、自分の意思で前に進むとは思わないとか、自分だったらこれぐらいできるはずみたいに思わずに、全身全霊をNotionに預けるっていうか、あるいは外部の、コントロール力を上手に使うってのが、やっぱすごい大事だと思います。私の場合、タスクがうまく進まなかったら、進まなかった時にどうしていいかっていうのを人に話をするとすっごい進むんです。
つばさ
人に話すことで、タスクが進むというのは面白いですね。具体的にはどういった感じですか?
ねこ
もうそれは人と話すっていうタスクを立てて、次に進むための動力にしていくっていう作戦をよく取るんですけど、そのために誰かの人に会いに行くのもなかなか大変なので、昼休みにみんなが集まってるラウンジにお茶を組みに行けば、そこで誰かしらいるから、その人を捕まえて話をすればいいみたいな感じで、お茶を組みに行くっていうタスクにするとか、っていう風にしてしまうと、そこがきっかけになって次に進むみたいな感じで、自分はやっぱりうまく動かすためのきっかけとか、動かすためのやり方みたいなのを上手に取り込んでいくっていうのが、すごい大事なんだろうなって思います。
つばさ
誰かと話すことで、自分のタスクに対する意識が変わったり、新しい視点を得たりするんですね。
ねこ
目的地までキャラを導いていくようなパズルゲームありますよね。なんかそんなんっぽいなっていう風に思ったんですよね。主人公のキャラはまっすぐにしかとにかく進むことができなくって、で、途中にアイテムを置いたら右に曲がったりとか左に曲がったりするとかなんか、スマホが落ちてたらスマホで遊んじゃって、そこから動けなくなるとかみたいな感じで、上手にアイテムを置いていくと目的地に導いていけるみたいな。自分がうまくタスクを進む時の仕組み作り、この周りに上手に縮めておくことで勝手に進むようになるっていう。自分はもうどうせ他のことに気を取られて本来やってたこととは違う方向に行っちゃうんだから、どうせそうなるんだから、っていうのちゃんと理解して、起動修正できるようなコントロール力っていうのを、ちゃんと送っていくのがすごい大事だなと。
つばさ
いや、めちゃくちゃ勉強になります。自分の能力を過信しないですね。確かにパズルゲームやってるって思ったら、主人公のキャラのがどういう特性を持っていて、どういう行動をするのかって等身大で判断しますもんね。
ねこ
進むぐらいしかできないんですよ、人間は。本当にどうせ先伸ばしするし。
つばさ
パズルゲームなんだくらい割り切って、このキャラを動かんじゃ ないんだっていう風になってると、それはうまくいきそうですね。本当にありがとうございます。将来そういうパズルゲームを作って、ボードゲームでタスク完了しるみたいな、やりたいなと思いました。
つばさ
次の質問なんですけど、ゼロループパーソナルの特に何が良かったのかもお聞きしてよろしいですか?
ゼロループパーソナルの良い点
ねこ
個人面談とかはもちろんなんですけど、私の中ではフィードバック動画が一番すごくありがたくて、タスクの向き合い方とか、情報との向き合い方みたいなのが、すごくよく分かって、自分の操縦の方の技術工場に繋がったなって思います。
つばさ
フィードバック動画は、具体的にどんな内容だったんですか?
ねこ
どこにどういう風にタスクを入れておけばいいのかとか、なかなか進まないタスクが出てきた時にどう向き合えばいいのか、みたいなのを、毎回学んでいくわけなんですけど、1回教わっただけでは身に付かないことを、毎日繰り返し実践して、それで良かったかどうかっていうのをフィードバック動画で答え合わせをして、それでも分かんないところは個別相談で聞いてみたいな感じで、2ヶ月間繰り返していくっていうことで、こうすればいいんだとか、この方向で間違ってないんだなみたいなのを、毎回毎回確認できる感じでしたね。高速にPDCAを回してるみたいな感じで。
つばさ
毎日実践して、フィードバック動画で確認する。まさに高速なPDCAサイクルですね。
ねこ
1日やってみて、で、良かったかどうか、1日やってみて、こういう方向でいいのかみたいなのを、繰り返せるのがすごい良かったです。私の場合、午前中余裕があるとすごいなんか時間を甘く見積もってしまいがちだなっていうのに途中に気づいて、で、それどうしようかなって思ってたら、ふとあカレンダーに余白が多いから、ちゃんと時間が把握できないんだっていう風気づいて、昼休みっていうのをちゃんとブロックしておくことによって、あ、午前中の時間はこれだけだっていう風に分かって、タスクを無理やり積み込みすぎなくっていいとか。
つばさ
時間管理もセルフマネジメントの重要な要素の一つですよね。
ねこ
現行書きとか考えなきゃいけないような仕事は、最初大体見通しが経つまでグダグダと遠回りしがちだと思うんですよね。先き進められなくって嫌になっちゃって、別のタスクやったりとか、部屋の片付け始めちゃったりとか色々あるわけなんですけど、ゆくゆっくり時間が取れる時に、そこからじゃあ始めようって、思ってると、そのゆっくり時間取れる時間の半分ぐらいはグダグダして終わっちゃうって気づいて、その日のせっかくの時間をそういう風に使うのはもったいないので、この日は、なったらできそうって思っていたら、その3日とか4日とか前から存分に先延ばしをずっとずっと、して、グダグダして、で、ようやく時間が取れる日に入る風に、しておくと、最初からその時間を生産的に使えるみたいな感じで、1つずつ自分の中の作戦っていうのを作っていけるようになった感じがします。
つばさ
どうやったら進むのかをここまで考えながら進んでるのが素晴らしいですね。うまくいったらそれは繰り返して、やらなかったら改善してっていう、まさにこの自己改善が進んでるのは、セルフマネジメントしてるって感じがすごいしますね。
ねこ
あと本筋からは離れてしまうんですけど、つばトレ(ゼロループパーソナル)の仕組み自体も勉強になりました。それこそ情報管理っていうか、ツールの使い方っていう意味ですごい勉強になりました。最初にこの動画を見てくださいっていうのが、とにかくあって、とりあえずそれを見れば指示があって、それを見ながら自動的に進めていけるみたいなところがとっても使い心地よかったですね。
ねこ
動画の中の説明で、「次はじゃあこれをやりたいので、このページを開いて書き込んでください」とか、「今ここで動画を止めて、今からここを書いてください」とか。この場につばささんがいて教えてくれてるわけじゃないんだけれども、ちょっと迷いそうだなって思ったところには必ず動画があって、説明がついてるみたいな感じで、作り込まれた仕組みのおかげで迷わずに済んだっていうのすごかったなと思います。その際のツールの使い方みたいなのもすっごい絶妙で、Notionはもちろんなんですけど、つばささんが使われているやつが本当なんか絶妙に適材適所に配置されているっていう感じで。
つばさ
ありがとうございます!分かりやすく進められるように、かなり試行錯誤して作ったカリキュラムなので、そう言っていただけると嬉しいです。
ねこ
今回もこうして対談しようってなったら、じゃあこのテンプレートに書き込んでくださいとかいうので、Notionテンプレートが送られてきたりして。なんだこれはって、きっとつばささん側は徹底的に省いてシンプルに運用されてるんだと思うんですけど、こっち側からすればもう何でもかんでもちゃんと用意されてるし、痒いところに手が届くっていう感じがすごいなって思いました。
つばさ
確かにNotionを使っているからこそ、私が用意してるカリキュラムで、ここがなんか分からなくて止まっちゃいますみたいなフィードバックがあれば、すぐに修正してアップデートしたりすることができるんで、いきなりその設計がよかったというよりも、Notion使ってたからどんどんアップデートしてこれたみたいな、そんな気がします。今日のこの対談のやり取りに関する事前にお送りしてる資料もそうで、前回対談した方に送ったもののコピーを取ってきて、で、それの中身を集めて消して渡してるんですよ。そしたらずっとアップデートされてくるじゃないですか。
ねこ
やってることはシンプルだけど適材適所なんですよ。それがすごいなって思います。なんかツールであこうやって使わなきゃいけないんだなって、大きすぎず小さすぎず適切にこうやって使うんだなっていうのが。でもそこまで組みとって いただけるのすごい嬉しいですね。
つばさ
ありがとうございます。今、この動画見ながら、まさにゼロループパーソナル受けるか考えてる人もいると思っていて、その方向けに何かアドバイスはありますか?
ゼロループパーソナルを受けようか迷っている方へのアドバイス
ねこ
本当興味があるなら、今すぐ始めてみるといいんじゃないかなって思います。たかがタスク管理かもしれないですけど、このタスク管理のやり方が変わることで、本当に今の自分が置かれてる世界の見え方が変わってくると思うんですよね。
つばさ
タスク管理のやり方が変わることで、世界の見え方が変わってくるというのは、まさにその通りだと思います。
ねこ
私自身もすごい心に余裕ができて、何がやりたかったのかっていうのが分かるようになったし、それが実際にできるようになったっていう、それが今すぐ始めることで、その後の人生充実度が変わってくる感じがします。どうしてもいつかやるんだと思ったら、高北度の高い人生を遅れる期間は少しでも長い方がいいと思、思うので、いつかやるじゃなくて、今是非やってほしいなって思います。
つばさ
ありがとうございます。まさに興味があるなら今すぐだなって思いまして。このパーソナル始まる前に全員入会面談を私直接やってるんですけど、その時に逆に今はまだ早いなっていう方もいるんですよね。多分5人に1人くらいそういう方がいて、そういう場合はちょっと後にしましょうって、私から伝えられてるんで、早すぎるかもって迷ってる場合は、逆に私に直接聞いていただけるといいかもなって今思いました。
ねこ
早すぎるっていうのはどういう状態なんですか?
つばさ
結構いろんなパターンがありまして、例えばもう本当に今めちゃくちゃ忙しくて、新しいことを学ぶ余裕がないですみたいなタイミングだったりとか、ただタスク管理を学びたいんですっていう状態の方もいて、何かを進めたいとかではなくて、タスク管理っていうスキルが欲しいっていう状態で来られた場合は、「タスク管理ができるようになる」で終わりになってしまうんで、目の前に何か進めたいことだったりとか、逆に言うと何がやりたいのか分からないから、それを探しに行きたいでもいいんですけど、とにかく今パーソナルを受けて効果を教授できるだけの課題が目の前にあるかどうか、みたいな、でない場合は、ちょっと早いかもみたいなことを言う場合があります。
ねこ
今じゃないっていうのはあるのかもしれないですね。
つばさ
そうなんですよ。結構今じゃないって伝えた方が戻ってくる場合もあって、大抵あの時始めなくてよかったですって言うんで、
ねこ
全てつばささんに聞いておけば間違いないっていう話ですね。
つばさ
そうなんで是非直接聞いてください。あとゼロループパーソナルどんな方におすすめかも聞いていいですか?
ねこ
今聞いた話だとちょっと違うのかもしんないですけど、もう私自身はどんなていうより、もう新人研修に入れて社会人全員に受けさせるべきだと思いました。日々タスクに追われてやりたいことがなかなかできないとか、やんなきゃいけないようなタスクはあるけれども、なんとなく気が重くて先延ばししてしまうとか、そういうのもあげていったら、日本国民みんなに当てはまると思うんですよね。俺そんなのないしとか、そんなのなくてもちゃんとできるしみたいに思ってる人でも、きっとこれをやると世界観変わると思うので、私は日本国民の必須科目 にすべきだと、そこまで広めていきたいですね。
ねこ
日本全体に現状ではですね、やっぱり本人が今のこの現実を打開したいんだっていう思いがないと、ちゃんと習得しないんだろうなと予想していて、うちの会社で研修で入れてくださいとか言われても断ってるんですね、実は。
つばさ
それはありますよね。本人がこう変わる気がなければ入らないだろうなって、いうのは確その通りですね。
ねこ
はい。
つばさ
まだまだ本人がやる気がない状態での伝え方とか、それを前提としたカリキュラムっていうのもあるとは思うので、そこはちょっと今後成長して、いって必須の科目にできたら嬉しいなって、確かに思います。
ねこ
国民皆保険じゃないですけど、国民皆つばトレ(ゼロループパーソナル)で
つばさ
おこがましいですけれど、それくらいの気概でやってきます(笑)ねこさんがこれからチャレンジしていきたいこととか、相談とかあれば最後にいただけたらと思います。
ねこ
元々は管理職と専門家っていう2つのお仕事があって、両方でまだまだ成長していきたいと思って始めたつばトレ(ゼロループパーソナル)だったんですけど、やり始めたらすごく両者が結びつく瞬間っていうのが出てきて、帰って世界が広がったなっていう感じを最近持ってるんです。雑務だと思ってた管理業務の中でも、そこで出会った人が自分の専門の世界を広げるきっかけになってくれたりとか、より上層部の方たちとお話しする機会が増えたおかげで、そこから頂いた仕事とかがあったりして、頑張ってよかったなっていう風に今は思っています。
つばさ
つばトレ(ゼロループパーソナル)がきっかけで、仕事に対する視野が広がったんですね。
ねこ
これからはやっぱり両方をしっかりと頑張りながら、その先に広がるような世界っていうのを是非楽しんでいきたいなっていう風に思っています。この動画をご覧いただいている方とは世界が違うかもしれないんですけど、今の大学に赴任してすぐに聴覚障害学生支援のためのネットワークっていうのを立ち上げて、さっきから言ってたみたいな一般的な大学の中で学んでいる聴覚障害学生支援のための取り組みっていうのをやってたんですが、そのネットワークが今年で設立20周年を迎えるんです。12月にその20周年記念シンポジウムっていうのをやる予定なんですけども、今その資金獲得のためにクラウドファンディングをやっているところなんです。
つばさ
20周年記念シンポジウム、すごいですね!
ねこ
このシンポジウムは、大学の先生方っていうのはもちろんなんですけども、聞こえない学生本人とか、聞こえない学生の支援に携わっているような、ボランティアの学生さんもたくさん集まってくるっていうのが特徴的で、今は20周年っていうこともあって、今までこういう支援を作り上げてきた、先輩のレジェンドの方々とか、大学を卒業して社会で頑張っている聞こえない先輩たちっていうのを、たくさん招いて、今頑張ってる現役の学生たちにエールを送ってもらうような場にしたいなっていう思ってるので、もしそういう分野もあるんだとか、そういうのってちょっと興味あるなっていう風に思ってくださった方がいらっしゃったら、クラウドファンディングのページを開いて拡散いただいたり応援してもらえると嬉しいなって思います。
つばさ
ありがとうございます。クラウドファンディングのリンクですね、この記事の最後にありますので、是非気になったらそちら開いてください。
ねこ
ありがとうございます。今日の話を聞いてNotionタスク管理術を身につけたいなとか、ゼロループパーソナルに参加したいなと思った方は、まずは概要欄のLINEリンクからプライベートセミナーにご参加ください。プライベートセミナーではNotionタスク管理術の詳細を徹底的に解説しております。こういう感じでタスク管理するのかっていうのが分かると 思いますので、まずはそれ参加していただいて、興味があればゼロループパーソナルも是非申し込んでください。
つばさ
先ほどもありましたけど、ねこさんが言ってたんですが、プライベートセミナーって1対1で話す感じで怖いんじゃないかみたいな意見がありましたけど…
ねこ
そんなことなくて、カメラオフで参加できるセミナーですのでご安心ください。
つばさ
ということで、プライベートセミナーの内容を見て、なるほどそういう風にNotion使えば人生って進みそうだなっていう風に思っていただければ、是非パーソナルを受けていただいてご一緒できればと思います。ということで、今回はゼロループパーソナル受講生のねこさんに来ていただきました。ありがとうございました。
ねこ
どうもありがとうございました。
ゼロループパーソナルに参加したい方は、まずはNotionセルフマネジメント術のプライベートセミナーにお越しください。
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ゼロループパーソナル(旧つばトレ)の感想まとめnote
https://note.com/petstsubasa/n/nada6a71170f5
執筆:Gemini
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