人新世のパンツ論⑦―ラグジュアリーなランジェリー
“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「人新世のパンツ論⑦―ラグジュアリーなランジェリー」。
Threadsさんが私のポストを検索できなくした理由は、どうやら、このシリーズ「人新世のパンツ論」の、ブログカードに用いている画像(この上にある画像)が、規約上の公序良俗の視覚的に“引っかかった”ようです。それらのポストを削除してみたら、ふつうに自分のポストが検索できるようになりました。この点では解決です。Threadsでの私のフォロワーさんにはご迷惑をおかけしました。以後、復帰いたします。
今回の⑦では、さらに踏み込んで、女性下着の変遷とそれに連動する男性下着の変革についてふれています。女性が穿くラグジュアリーなランジェリーは、結局のところ、男性目線のいわば男性ビジネスによる影響が大きいのだけれど、これが男性の欲望と美意識にも変化をもたらしたというわけです。男性も、そうしたラグジュアリーな下着を穿いてみたい、穿いてみようと。
詳しい話は本文を読んでいただくこととしまして、このシリーズ「人新世のパンツ論」及び、その他のあらゆるセクシュアルな記事におけるThreadsさんでのブログ紹介の折には、今後、“過激な”ブログカードを添付しないようにします。意外とThreadsさんが、カトリック教徒的な守旧派だったのに驚きもあるのですが、私も別段、過激路線に走ろうとは思っておりません。いずれ、歴史的な「イチヂクの葉」の話もしたいと思っています。
話が長くなりました。
では、ぜひ「人新世のパンツ論⑦―ラグジュアリーなランジェリー」ご一読お願いいたします。