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人新世のパンツ論⑲―特別編IV・下着が未来の自分を創りだす

“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文藝ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「人新世のパンツ論⑲―特別編IV・下着が未来の自分を創りだす」

一昨年前の11月から始まった今シリーズも、これで最後。最終回となります。
とにかくパンツ論を語るために、この期間、いろいろなパンツ(アンダーウェア)を実際に穿いてきました。中には、とんでもないものも!?…。

こんなユニークなパンツをネットで見たよ~ぐらいの情報なら、腐るほど溢れているので、実際にそれを穿くぐらいのことはやらないと…と思って、やり始めたのはいいのですが、撮影はまあ、本当に楽しかったです。はまってしまいました♡

下着って、なんのために着たり穿いたりするんだろうねえ、という素朴な疑問から、その歴史的なこととか、そうそう、昭和時代のブリーフね。貴重なヴィンテージのブリーフ(奇跡的なデッドストック!!)を何度か穿きましたが、どれもこれも機能的だし、かっこいいパンツもいっぱいあったし、新しい発見もありました。

そんなパンツが、「私の未来を創りだす」って思えたら、どんなに素敵だろうって。
どうかそんなところで、「人新世のパンツ論」から⑲まで読んでみてください。たぶん楽しくなりますよ。多少、過激なところありますけどね。

ということで、ぜひご一読ください↓↓↓。
ご意見ご感想お待ちしております。

人新世のパンツ論⑲―特別編IV・下着が未来の自分を創りだすhttps://dodidn.com/blg/2025/01/post-6450/


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