伴田良輔の「筋肉質のキューピッド」
“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「伴田良輔の『筋肉質のキューピッド』」。
アメリカのブロードウェイ・ミュージカルの伝説的レヴュー『ジーグフェルド・フォーリーズ』をプロデュースしたジーグフェルドは、それ以前に怪力男のパフォーマンスで見世物をやって稼いでいました。それがユージン・サンドウ。そのサンドウについて触れているのが、敬愛する作家・伴田良輔氏。
私、二十歳の頃からその本を読んでいたのですが、全く気付かず。今頃になって、それがミュージカルや演劇の話につながるとは、思ってもみませんでした。
しかし、今回は、あくまで伴田氏お気に入りの筋肉男たちの話。
ということで、ぜひご一読下さい!
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