2024年のクリスマスが最高の日になった
昨日のクリスマス。
わたしにとっては最高のクリスマスになりました。
人生で一番幸せだったかもしれないって思えるくらい。
わたし、二宮くんが大好きなんですが、
ありがたいことにFC限定の『推しの子』の上映会に当たったんですよね。
で、会ってきたんですが、席がめっちゃ近くて。
過去イチ近かった。゚(/□\*)゚。
出てきたら近いのと、ひさしぶりに会えたこととかもあって
感情ごっちゃごちゃになって、涙がだばーっとでてきてしまった。
隣の人もおひとりだったんだけど、めっちゃ泣いてて。
うんうん、わかる、わかるよーって心の中で手を握ってた。笑
椅子あるのに座らないで、ずーっと近くに来てくれたり
舞台上をうろちょろしてくれたり(言い方。笑)。
優しさの極み。
会場もFC会員しかいないから温かくて熱い空間で、
こんなに幸せな空間と時間ある? ってくらい。
舞台挨拶っていうかフリートークライブみたいな。笑
ほんとにいろんな話ししてくれたし、くふくふ笑ってて楽しそうで。
そんなふわふわした気分で帰宅して、1時間も経たないうちに
FC限定の生配信があってですね。
クリスマスに自担とメリークリスマスー!ってカンパイできるなんて
どんな世界線だよって思いません?!
にのも飲んでるからゆるゆるしてて、ほろ酔いで
気持ちよさそうに楽しそうに歌たくさん歌ってくれて
見てるだけで幸せになれちゃうのすごいよね。
来年のお知らせもたくさんしてくれたから、
2025年も頑張って生きていける。
そして頑張って仕事して絶対にまた会いに行く。
なんかさ、言ってしまえばただの推しなんだけどね。
わたしにとっては推しってエネルギー源で原動力になる存在なんですよね。
重いと思われるかもしれないし、いい歳してって思われるかもしれない。
だけど、わたしは本当に二宮くんの存在や言葉に何度も救われてきたし、
ファンでいてしんどいことも辛いことも正直色々あったけど、
それでもやっぱり嫌いになれないし好きだなあって思うんだよね。
昨日改めて思ったけど、にののファンで居続けてよかったって思ったし
にののファンで居れて幸せ。
やっぱりわたしにとって唯一無二の人なんだなあって。
2020年12月31日、嵐が休止前最後のライブの日に
「『ラストソング』をずっと聴いていた」と話していて。
歌詞をじっくりみると、切なくなってしまった。
嵐のことが大好きなにのが、どんな気持ちで聴いていたんだろうって思うと
胸がぎゅっとなってしまうよね。
「まだ遊びたりないよ」って歌詞と、
あの日ににのが話していたことが繋がった気がして。
わたしはこの言葉を聞いてあの日大号泣したんですよね。
にのがこんなふうに本音を話すのはめずらしいから。
この日のパフォーマンス、めちゃくちゃかっこよかったけど
わたしには辛すぎてあれ以来1回も観ることができなくて。
そんなことを思い返していたら泣けてきて、
今泣きながら書いてます。笑
結構もうここ(嵐)に関しては大丈夫だと思ってはいるけど、
なんだかんだでたまにこうちゃんと思い返したりすると
やっぱり気持ちが整理しきれていないのか泣けてきちゃうんだよな〜…。
ただひとつ言えるのは、
こんな風に思える対象ができることは稀だと思うから、
私は素敵な出会いをしたよねって思ってます。
嵐に、にのに出会えたことで本当に人生が変わったと思っているから。