台湾で屋台グルメをはしごした気分に!エバー航空機内食「成田→パリ」帰り編
はじめに
2022年10月22日から
1ヶ月の日本滞在を満喫して、いざフランスへ
帰りの飛行機もエバー航空エコノミークラス
早速、機内食のシェアをしていきたいと思います。
もしよかったらこちらもどうぞ。
成田空港→台湾桃園国際空港
フライト時間は、4時間5分
離陸から1時間
食べ納め?かもしれない「ザ・アジアン」的な味
あ、いやいや、まだ台湾で乗り換えがあるから大丈夫まだチャンスはある。
なんて考えながら
・パプリカと玉ねぎの卵とじ
・豚の角煮
・野菜蒸し(カリフラワー、人参、いんげん)
・パン
・デザート 果物、ゼリー
食事全体の写真ではゼリーがちゃんと見えていませんね。
アップにした写真です。
食事のお供は、「行き」の便ではじめて飲んで好きになった
角煮の味付けが、私が普段作る日本的な味とは異なり、独特な香辛料が使われていて、これまでに味わったことのない風味でした。
台湾桃園国際空港内
次に乗る飛行機まで、たっぷり6時間
空港内をぶらぶらしてから、空港内のフードコートでゆっくり夕飯を食べることにしました。
もう、どれもこれも美味しい。大満足
台湾料理、さいこう!
台湾桃園国際空港→シャルル•ド・ゴール空港
フライト時間は、13時間50分
やっぱり、最初に出てきたのはこれ
今回は色違いで、淡い緑色。
たぶん、中身はおなじ。
・りんごとセロリの(多分)サラダ
・牛肉と葉野菜のオイスターソース炒め
・白いご飯
・野菜蒸し(カリフラワー、人参、いんげん)
・パン
・デザート(果物、ケーキ)
またもや、台湾ビールと一緒にもぐもぐ、ゴクゴク
・台湾お粥
・いろんな種類のキノコが入ったおひたし
・Fish floss(魚肉鬆)ふりかけ
・パン
・デザート 果物
行きの生姜がピリッッと効いたお粥も美味しかったけど、海老がいっぱい入っていたこっちの方が好き。
おわりに
私にとって初めての台湾料理体験
エバー航空の「機内食」
もう、どれもこれも美味しくて
フランスに着いてからも「台湾料理店」を探すようになり
本場の台湾グルメを味わうために、いつか台湾に行ってみたいと思うようにもなりました。
ただ、飛行機に乗って機内食を食べたというだけですが、
この経験は私にとって、台湾料理の世界に足を踏み入れるきっかけとなり、新しい食文化についての探求意欲が高まりました。