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僕がコンサルタントになったワケ①

はじめまして。たくみと申します。

経営コンサルタントという仕事をしております。

僕なりにこのnoteという仕組みを使っていろいろと、そして赤裸々に発信していけたらなと思います。

まずは、このnoteを始める趣旨と目的について書いていきたいと思います。

こんな風に書いた方が読みやすいよ!とかそういった意見があればぜひ教えてくださると幸いです。

■noteを始める趣旨と目的

①noteという仕組みを使って収益を得たい

②自分より若いくすぶっている子の手助けになりたい

③有名になってみたい

上記の3点を目的としてnoteを進めていきたいと思います。

一つずつ解説していきますね。

①noteという仕組みを使って収益を得たい

まずはこれが1番最初です。正直noteでもなんでも良いです。

ただ、僕が所属しているオンラインサロン「1GAMEてつのオンラインサロン 遊び人ギルド」

上記のサロンにて参加している皆さんがnoteを活用しているのをよく見かけるのでこのプラットフォームを選択しました。

何故選択したのかというと、ギルドの方々が拡散してくれる可能性が高い…と感じたからです。

オンラインギルドの中で、ROM専の自分でも名前を覚えている方々がnoteの拡散等をしていたのでそれにあやかろうという思いです。

②自分より若いくすぶっている子の手助けになりたい

①でnoteを使う目的は収益を得るためだと書きました。ただ、それだけではだれもお金を落とそうとは思わないはずです。

それはそうですよね。自分が汗水流して稼いだお金を「ただただ御金欲しいです~」と言うような人には払いたくないと思います。

お金というものは顧客(ここでは読み手と表現するほうが良いかもしれません)に対して何かしらの価値を提供した際にその価値への対価として支払われるものです。

このように書いていると「じゃあ価値のあるコンテンツを書けばよいのか!」と思ってしまうかもしれませんが、それだけでは足りないと思います。

・重要なのは「大義名分」

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人には感情というものがあります。

例えばある主張があったとして、その主張が正しいと頭の中では感じていても、その主張をしている人が気に食わない…といったこともあるのではないでしょうか。

良いコンテンツを作ったとしても、読み手が不快感を持ってしまうとそこにキャッシュは産まれないと思います。

なので「ただお金が欲しい!」というよりも、何か一つ「大義名分」を持つことが重要だと思います。

「僕、お金のために●●をやっているんですよね~」よりも

「僕、世の中で●●に困っている人の手助けがしたい!と思って●●をやってます」

といったほうが感じが良いのではないかなと思います。

なので、ここでは「大義名分」を掲げたいと思います。

・自分よりも若いくすぶっている子の手助けになりたい

これは本当の想いでもあります。大義名分を立てるときには嘘を書いてはいけません。しんどいだけですから。

ちゃんと自分の中で熱意をもって語れることを大義名分として掲げる必要があると思います。

何故僕がこのような想いを持ったのか?というのはまた別で書こうと思います。

③有名になってみたい

ここについては僕の価値観が影響してきています。

幼いころからいろいろなコンテンツに触れる中でエンターテイナーみたいな感じで何かしてみたいなと思っていました。

おそらく自己重要感や自己肯定感といった価値観が影響しているのだと思います。

個人的な意見ですが、自分が発信したものが自分の知らないところで誰かを喜ばせていたりしたら最高じゃないですか?

自分の発信したことが誰かの人生に影響したなら、明日仮に僕が死んだとしてもひとつ爪痕が残せたのではないかなと思います。

もしかしたら「有名になりたい」というよりも「影響力を持ちたい」の方が正しいのかもしれませんね。


ということで、まずは趣旨説明を行いました。

1つの記事が大体どれくらいの文字を書くのが良いのか。

どういった書き方が良いのか

いわゆるリサーチを全くせずに書いているコンサルタント失格な僕ですが

ゆるゆると今後も続けていけたらと思います。

ではまた!




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