タイミー先で起きた珍事件をひたすら聞いて欲しい。
こんばんわ。
普通に生きているだけで、面白い事件に遭遇することが多いピーター・パン子です。
今日は継続的にお仕事をさせていただいているアパレルのお仕事でした。
夕方になり、お客様も落ち着いてきたころ1人のお婆に声をかけられた。
「あなた、お店の方…?ちょっと聞きたいことがあるんだけど…あのマネキンのお洋服についているのはブローチかしら…?」
(えっ?ブローチなんて取り扱いしてたっけかな?)と疑問に思ったが、
一緒にお婆と例のブローチのついているマネキンのところへ行った。
ピーター・パン子の見たものとは…いかに!!!!
次回、「ブローチの正体」お楽しみに!!!!!!!!
嘘です。すみません。ちょっとアニメの次回予告風にしたかっただけです。
それでね、そのお婆のいうブローチの正体を暴きに行ったわけですよ。
ウォレ、名探偵っぽいやん。お婆よ、今その謎を解いてやんよ!!!
見た瞬間もうね、驚愕しすぎてこの顔。
ド肝抜かれてひっくり返るとこだった。ねぇ、なんだったと思う?
なんとマネキンの左胸元についていたのは、
見 た こ と も な い デ カ さ の 蛾 ( ア ボ カ ド サ イ ズ )
最初はセミかと思ったんだけど、セミよりはるかにデカい。
え?なに?亜熱帯から来た?ってくらいデカくて38年間生きてきて、あんなにモスラみたいなの初めて見た。(色はモスラみたいに鮮やかではない)ヒィ。
とりあえずお婆にはブローチではなく謎の生物である事、教えてくれてありがとう、あまりのデカさにこちらも困惑しているがどうにか対処すると伝え別れを告げた。
それにしても、お婆は優しさでブローチと言って教えてくれたのだとは思うけれど、あれが本当にブローチだと思っていたらセンスを疑うレヴェルだ。
最終結果としては、頼もしいパートさんがティッシュでキャンディ包みして外に逃してくれたのだがみんなあまりのデカさに震えていた。
はあ、今日も1日めっちゃ面白かった。(自己満)
話は変わりますがこの間、
Noteを通じて知り合った方とお電話する機会がありまして。
お互いに会ったことはないし年齢も住んでいる地域も違うけれど、もう何年も前から知っているような感覚というかとにかく心地良かったの一言に尽きる。
話し方とか言葉使いが綺麗で、知性的な方だなと感じた。
聞き上手+スパッと良きアドバイスが心地よくて気がついたら2時間近くもおしゃべりしてた!
とてもパワーをもらえたし、私は普段友達と電話する事がほとんどないから余計に楽しい時間をありがとうございましたと声を大にして言いたい!
色んな人の悩みとか考えとかを知れるのって本当に面白いし、
まだまだウォレには知らない世界がたくさんある!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。