以前からなぎさ橋の自転車通行が歩行者に対して危険なので、現行のバリケード設置変更を泉大津市に提案している。2024年3月16日泉大津市土木部に改めてお願いしました。 臨海線を歩行者は横断するための「なぎさ橋」は添付画像で示す通り、原付走行はもちろん自転車の乗車も禁じていることは両詰に設置される看板でも周知できてはいるけれども、多くの自転車乗車走行とたまに原付が走行する危険な歩道橋。 たまにしか利用しないなぎさ橋ですが、雨で路面が濡れるとスピードを出した自転車が下りの減速
大阪府警によると2021年に2番目の事故多発交差点「阪和豊中」らしい。脇道への出入りが渋滞の車列で見えないことが原因。 道路管理者の泉大津市と大阪府警は対策として、中央線にラバーポール(¥1000/本ほど)の設置で対応しています。 こういったラバーポールをコンビニ前に設置してもらうことで、車線が越境できなくなり違法駐車を減らしてもらいたいと泉大津市土木課中村課長に申し入れましたが、必要がないと断られて久しいです。 ファミリーマート泉大津なぎさ町店の前は違法駐車が溢れ
なぎさ町交差点あたりに、ファミマがある。ここは通学路にも関わらず朝昼夕と利用客が路駐するので危険だ。泉大津市土木課中村課長にも物理的に駐車できなくするためのラバーポールの設置など申し入れしているが、警察と協議した結果、その様な対応は現在必要なく事故が起きてから対応するそうだ。 先の統一地方選挙でこの歩道に乗り上げて街宣(道交法違反)していた大阪維新の会の堀口陽一市議にも伝えたが、梨の礫(つぶて)。 校区教頭に至っては危なくない発言で取り付く島もない。 住民から危険な市道