【犬・東洋医学】ローラー鍼を動かす方向とコツ

久しぶりに【犬・東洋医学】の投稿。
（同じ内容をInstagramにアップしてます）

https://www.instagram.com/reel/C3J7C_xvxGr/?igsh=czNvemo4OTZld2Qw

蛇場美 香/鍼灸師/ぺット鍼灸セラピー協会/🐶いぬのつぼ専門家 on Instagram‎: "ローラー鍼やってみよう‼️ 毛の向きに 一方向に なるべく 小刻みに やってみよう。 一度に長い距離を コロコロすると、 カラダの丸みや 皮膚のたるみで、 狙っている経絡や箇所から 逸れてしまいがち。 一方向じゃなく、 ローラーを往復させると、 皮膚が動いてしまって、 擦る刺激になってないみたい。 落ち着ける環境で、 優しく、 一方向に、 小刻みに。 \\やってみよう// ٩( 'ω' )و 🎁プロフィールから、公式LINEに登録すると受け取れます。 ☞ローラー鍼レッスン動画 　すでに登録済の方は、【コロコロ】とメッセージを送ってね。 #ローラー鍼 #ぺット鍼灸セラピー #ぺット鍼灸セラピスト #犬の鍼灸 #ペットのセラピー #犬の健康 #犬のお灸 #東洋医学 #癒し犬 #養生"‎

ローラー鍼みたいな優しい刺激は、

へ？効いてるの？
みたいな感じになるので、

長い時間コロコロしたり、
力を入れてしまいがち。

でも、そもそも【小児の鍼】なので、

優しく、ささっと
でいいんです。

だけど、効いてるかやっぱり不安な方へ。
ここを意識してみたら良いかも。

毛の向きに一方向に
なるべく小刻みに

1コロの距離が長いと、

カラダの丸みや
皮膚のたるみなどで、

狙っている経絡や箇所から
逸れてしまいがち。

一方向じゃなく、
ローラーを往復させると、
皮膚が動いてしまって、

擦る刺激になってないみたい。

落ち着ける環境で、
優しく、一方向に、小刻みに

やってみてね。