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No.189 2024年4月~ あのエッセーその後(5)雲の素(す)と蜘蛛の巣(す)のまたまた新たな発見


5月9日 午前5時 ベランダから 穏やかな朝の感じを受けます。

5月14日 10時39分 会津若松で
一定の範囲になんでこんな形の雲ができるのでしょうか。

6月3日午後6時46分 雲から雲が生まれたようです。

6月3日午後6時46分 ベランダから。雪山でも写したのでしょうか。なんか神秘的な感じです。

6月11日 午前4時42分 熱海の朝日と雲

8月11日 午後6時40分 ベランダから 月も見えます。

8月19日 午前5時7分 ベランダから シロクマが両手を前に差し出しているのでしょうか。

 広い範囲で見てみると、シロクマが手を差し出しているのは流氷が欲しかったのでしょうか。地球沸騰化。


 こっちには馬がいました。


8月23日午前5時39分 箱根大平台(標高337m)で雲海が見られました。上空の雲と雲海の対比が面白いですね。

8月23日 午後6時8分 箱根ロマンスカーから 新松田駅近く
クジラが泳いでいるようです。

 これからは蜘蛛の巣です。こちらはいつも見かけるのが難しいです。

7月31日午前6時31分 気温20度 霧積温泉 金湯館のガラス戸に蜘蛛の巣が 気温が低い所だからこのような所に蜘蛛の巣をつくるのでしょうか。

8月22日午後12時25分 箱根の白龍神社・九頭龍神社がある箱根九頭龍の森ですごい蜘蛛の巣を見つけました。蜘蛛の巣がずっと続いているのです。

 蜘蛛がいるのが分かりますか。真ん中にいます。

 こんなに広い範囲につくられた蜘蛛の巣は初めて見ました。

 雲の素(す)も蜘蛛の巣(す)自然の芸術ですよね。また、追いかけます。

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